教育

2008年2月 6日 (水)

修学旅行・・・待機組

おはようございます。

今日は、修学旅行の待機組、昨今を紹介しましょう

20年ぐらい前までは、団長が学校に電話を入れてようすを報告するのが普通でした。

待機組は、電話で旅行のようすを知るのです。

15年位前は、壁新聞がはやっていたので、広報委員会が電話やFAXで受け取った旅行のようすを、壁新聞にして発表していました。

そして、インターネットが普及するようになると、旅行団から電子メールで記事が届き、それを修学旅行通信として発行したりしていた時代もありました。

最近は、その通信の発行はなくなってきているようです。

理由としては、1月や2月に旅行に行くようになり、ちょうどそのころ、3年生の進路決定と重なり、通信の準備まで手が回らなくなってきたのです。

また、携帯電話の普及により、子どもが直接、親に電話したり、親が電話したりするので、わざわざ、通信を発行する必要がなくなったのでしょう。

そういえば、旅行団を送り出すときの、校長あいさつ

涙は流しても、電話はしないでください

でした。

また、携帯電話と、インターネットをフルに利用することもあります。

ライブカメラが設置されているスキー場などで、スキー体験をしている時間を見計らって、

ライブカメラを開き、なおかつ、引率職員のケイタイに電話をして、

今、インターネットで見ているから、カメラの前に来て手を振って

なんて、注文をするのです。

そのシーンをダウンロードして、印刷。掲示板に張り出したりして、遊んでいます。

ケイタイのメールも普及しているので、写真を送ってきたり、動画を送ってきたり

リアルタイムでようすがわかるようになってきました。

本当に、20年前には考えられないような、修学旅行の引率です。

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2008年2月 4日 (月)

修学旅行で・・・船が行っちゃった4

おはようございます。

また、一週間が始まります。3年生は今週、県立高校へ提出する入学志願書の点検分類があります。いよいよ高校入試も山場です。

さて、修学旅行で船に乗り遅れた話。飛行機代は誰が払ったか?

飛行機のチケットを受け取るために、旅行社に行ったとき、

添乗員の●●に渡してほしい   と

旅行社から渡された一枚の封筒。

別に封がされているわけでもないので、のぞいちゃいました。

だって、飛行機の中で、2時間暇だったもん

何だったと思いますか?

Photo

旅行団の帰りの飛行機のチケット団体券(*o*)

主任添乗員も飛行機のチケットを忘れて旅行に出発しちゃったのね。

そういえば、旅行社にいたとき、社員の一人が電話口で

もうこんなこと、なしにしてくださいよ~

って、言ってたけど、このことだったのですよ。

お礼のつもりだったと思います。旅行社か添乗員からの

次の年、私とその主任添乗員は、同じ修学旅行団の中にいました。

そう、私は苦手な修学旅行に、また参加していたのです。校長からの罰か(・ ・;

もちろん二人とも、お互いのドジ話は、本人の前ではしませんでしたよ。

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2008年2月 3日 (日)

修学旅行で・・・船が行っちゃった3

おはようございます。

修学旅行で、船に乗り遅れた話。

生徒と私の飛行機代やホテル代を誰が出したのか???

私も生徒の保護者も

自分のミスだから、二人分自分が払います。

と言ったのですが(いまどきのモンスターペアレントには考えられない言葉!!)

結局、船の料金と3回分の食事料金で相殺されたからということで、どちらも支払いませんでした。

飛行機だったら、払い戻しはしないけどな???

と思いながら、ほっと胸をなでおろしたのですが・・・・

確かに、飛行機のチケットは回数券だったし、ホテルはクーポンだったので、普通より安くなるだろう。でもそれは、船でいっても同じこと。相殺されるでしょうか

実はこの話、余談があるのです。

そのために、私と生徒の飛行機代が無料になったと、20年間信じています。

それは・・・

次回へつづく

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2008年2月 2日 (土)

修学旅行で・・・船が行っちゃった2

おはようございます。気のせいか暖かいあさです。

さて、修学旅行の引率に行ったはずが、旅行団より先に長崎についてしまったこすみれ、

次の日、旅行団を迎えるために港へ。

港には、同じように旅行団を迎えるバスがすでについていました。

その、バスをみた生徒は、自分のしたことにようやく気づいたようで、恥ずかしいからと、バスの中へ・・・船が着いても、バスから出てこようとはしません。

しかたがないので、私は一人、岸壁で船がつくのを待っていました。

まるで、歌の場面のようです。

母は来ました 今日も来た
この岸壁に 今日も来た

マッ、何とか旅行団に合流できたので、良しとしましょう。

しかし、うれしかったです。どんなに手を焼いても、生徒のそばがいいです。一晩眠れませんでした。

しかも、その日は、バス酔いもせず緊張した日を過ごしました。

バス酔いをしない旅行が、こんなに楽しいとは\(~o~)/

うれしかったのは、その夜のミーティングで、団長から軽い拳骨をもらったことより、

学校で、船に乗り遅れたので、飛行機で長崎へ行くという私の話を聞いた厳しいと恐がられているベテランの先輩職員が一言

その手があったか

それを聞いた、他の職員の和やかな笑いがうれしかったです。

よ~し、次も・・・(・_・;

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2008年1月31日 (木)

修学旅行で・・・

おはようございます。

毎日寒く、冬らしい天気です。

ずいぶん前ですが、修学旅行でとんでもない失敗をしたことがあります。

なんと、旅行の船に乗り遅れたのです。

誰が?

私です。

教員になりたてのころ、ずいぶん前ですね・・・

修学旅行は、沖縄から船で長崎まで行くという時代がありました。

港に集合して、点検を受け、船に乗り込みます。そのときに、ある生徒が

「お小遣いを忘れました。母ちゃんが今、取りに行っています。ちょっと待ってていいですか。」と言い出したのです。

私も、若かったですね。誰にも相談せずに、(もちろん相談したら、ダメという返事か返ってくるということは、今ならわかります)

その生徒と一緒に、ターミナルに残ったのです。

出発まで、まだまだ時間がある   と 思っていたのです。

ところが、ところが・・・・・

波浪注意報が出されていたので、船が予定よりも早く出発してしまったのです。

なぜ、団長はGOサインを出したか?    そのあと、どうなったか?

続きは、また、いつか・・・・・

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2008年1月30日 (水)

修学旅行

おはようございます。

3時ごろ目が覚めてから、眠れないので、少し仕事をしていました。

さて、沖縄は、修学旅行のシーズンです。

この時期は、インフルエンザとの闘いでもあるのですが、(実際に、インフルエンザが発症し、旅行を途中で切り上げて帰ってきた学校もあります)

しかし、雪の降らない沖縄では、雪やスキーの体験学習は魅力です。

集合時間は、ほとんどの学校が朝の7時と早いです。

那覇地区や島尻地区はいいほうです。

国頭など北部地区は、那覇までの移動時間が長いので、集合時間は同じでも、自宅を出るのは2時間ぐらい早くなるのですから・・・

ところで、修学旅行も様変わりし、だいぶようすがちがってきました。

たとえば、総合的な学習の時間の延長にある自主学習、スペースワールドなど遊園地での自由時間などなど、

もっとも、私は話を聞くだけです。実は、10年以上、修学旅行の引率に行ったことがないのです。学年配置で致し方ないのですが、「学校の内規に在任中に全学年を担当する」というのがあるので、内規違反ですね。

若いころは、毎年のようにいっていました。

ある学校では、修学旅行は2年生が行くのですが、8クラスある学年の2クラスしか担当していないのに、修学旅行に行ったことがあります。ほとんど知らない生徒ばかりで、指導しにくいこと、しにくいこと・・・

いくら先生でも、知らない子は指導しにくいです。担当クラスの生徒なら、後のホローができるので、いくらでも怒鳴ったり、いやみを言うことができます。

でも、担当していないクラスの生徒は、怒鳴ったほうがいいのか、静かに言って聞かせたほうがいいのか、生徒はふざけているのか、真剣なのか、そんなことからわからないので、注意の仕方もわかりません。

来年は、修学旅行の引率に行かねばならないでしょうか・・・

んー  できれば行きたくない。

理由ですか、簡単です。バスが苦手なのです。飛行機も。

車酔い、陸酔い、便秘、睡眠不足、・・・体力がなくなってきた今、かなりきついでしょう。

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2008年1月27日 (日)

高校受検

おはようございます。

ここ数日、沖縄も冬らしいです。

寒いのは嫌ですが、やっぱり冬は寒いほうが安心です。

もうすぐ、県立高校の入学志願書の受付があるので、3年生に志願書の書き方を指導しています。

各高校が独自性を打ち出してきてから、志願書の書き方が難しくなりました。

興味ある方はごらんになってください。 →沖縄県立高校志願書類様式つづりへ

1回でパスする生徒はいません。

ところで、過卒生という言葉を聞いたことがありますか?

「かそつせい」と読みます。

卒業生のことなのですが、志願者名簿には「過卒」と備考欄に記入します。

この過卒生も県立高校に受検するときは、出身中学校から志願書を提出します。

それで、最近過卒生が中学校に姿を見せます。

女の子が2人やってきて、「志願書の書き方がわからないので、教えてください。」というのです。

数日前にもらったらしい志願書には、2人とも何も書かれていません。

私は、その子達を直接担当していなかったので、顔も見たことないし、もちろん名前もわかりません。でも、手が空いていたのは私一人。その子たちを知っている職員は、あいにく職員室にはいなかったのです。

初めて話す先生を前に、小さくなって座っていました。

「どこの高校か決まっている?」「○○高校は学科も4つあるのよ。決まっている?」

「住民票は?  健康診断書は?」

次々と質問する私に「はい、はい」と気持ち言い返事をします。

「ここに、高校の名前を書いて、学科をここに書いて、名前はここに書くのよ。」というと

「必ずペンで書くのですか?」という質問。心配なのでしょう。

「大丈夫、新しいのをあげるから、これは練習用にしましょう。鉛筆で書いていいわよ。」

というと、「シャーペンでもいいですか?」  かわいい質問です。

一文字一文字、ゆっくりと書いている姿をみながら

「一年間、つらい思いもしただろうな。親にもしかられただろうな。」などと考えていると、目がうるうるしてきました。

あっ、やばい思い出しただけで泣き出しそう。

授業中、居眠りばかりしている生徒や、当番をさぼったり、タバコをすったり、ふざけたやろうが「高校行きたい」なんていうと、「落ちてから、ちょっとは苦労しろ」と思うのですが、

この2人の姿を見ていると、「教え子のそんな姿は見たくない」と思う私は矛盾しています。

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2008年1月20日 (日)

学年行事・学級行事

またまた、久しぶりですね。

生徒には「継続は力なり」なんて、言っているけれど、

実は、私  三日坊主なんです。小さいころから、日記をつけるのも続かない、お稽古事も続かない、片付けも下手

最近、ADHDなんて病気があると知り、私もそれに当たるのでは?なんて思い始めているくらいです。

継続することは、本当に難しいです。

もうひとつ、ブログを書きにくい理由に、あまり具体的な生徒の様子や学校の行事がかけないということもありますね。

で、今日は、その行事にまつわる裏話をひとつ。

最近の学校では、PTAの予算の中に、「学級活動費」とか「学年活動費」というのが組まれています。

PTA活動への関心が薄いため、何とか保護者が学校に足を運んでくれるようにということで、予算が組まれているようです。

ところが、行事を計画しても、保護者がなかなか参加しない。

ということで、計画したのが、親子レク大会。宿泊レクなど

子どもを参加させることで、親を何とか行事に参加させようというもの。

ところが、ところが、年月か過ぎると、この学級・学年活動費の目的が誤解され、

必ず、レクをしなければいけない、子どもを遊ばせなければいけない・・・

という風になってきています。

学校によっては、宿泊レクが当然などという雰囲気が出来上がっているところも

それが、小さな子どもを抱えた担任や年配の担任は大変な負担となります。

そして、宿泊レクをしないと、「他のクラスはやったのに、自分たちの担任は、自分タチのことを何も考えてくれない・・・」という不満につながっていきます。

いくらPTA行事とはいえ、何か事故が起こったときは担任の責任になることなど、考えに及ばないのです。

(実際、事故寸前を目撃、クビを覚悟したこともありました)

学年行事はさらに、ややこしいことになります。

各学級から、集まった学級役員の意見がばらばらで、ひとつにまとめるのが大変。

何をするのか、いつやるのか、

喧喧愕愕です。

やっと決まって、準備をしても、当日、仕事の都合で参加できない

などと言い出す人もかなりいます。

結局、行事に参加する人は、一生懸命に準備に関わったひとだけです。

一番腹が立つのは、準備に関わらない人が、一番文句を言うこと、

学校に足を運ばない人が、学校は閉鎖的だと非難すること

こすみれ中学校でも何かあった。こすみれは、PTA行事で嫌な思いをした

と、察してください。

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2007年11月26日 (月)

これを覚えると、将来、役に立ちますか?

中学生がよくする質問に

「先生、理科は将来役に立ちますか?」というのがあります。

「国語だったら、読み書きの勉強だし、数学は計算をするのに役に立つけど、理科はどんな場面で役立つのかわからない。」というのです。

あきれて返事をする気にもならないのですが、ふと気がついたことがあります。

文部科学省の中学生と同じレベルだということです。

文部科学省から

「理科嫌いが増えている。もっと生活に密着した、身のまわりの教材を使って指導をしなさい。」というのです。

つまり、理科は生活に役立っていることを目に見える形で指導しなさいということか。

気象衛星が天気予報の役に立つこと、身近な生活に入り込んでいること

慣性の法則を理解すると、交通事故の予防に役立つこと

オームの法則が電化製品に応用されていることは、子どもたちもすぐにわかるでしょう。

しかし、それらの研究は、研究当初、どんな製品になるのか、どんなふうに発展していくのかわからない状態だったのです。

鉄腕アトムやガンダムは、はじめ子どもたちの夢物語でした。

それが、現実になりつつあります。

ドラえもんのスモールライトならぬ極小ロボットを作って、ヒトの体の中で病気の治療に役立てようと真剣に研究をしている科学者もいるそうです。

スペースシャトルの研究、月探査船「かぐや」の研究はまだ、生活に役立つものではありません。

でも、そんな話をすると子どもたちの目は輝きます。

生活の中の科学も大切ですが、上がそんなことを言う必要はないと思います。

どんな教材を使って、子どもたちの興味を引くかは、現場の教師や教材会社のメンバーが考えることであって、上はもっと大きなビジョンをもってほしいです。

「理科は、私たちの夢をかなえる学問だ」

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2007年11月25日 (日)

テスト勉強

A子: すい

B子: 水星

A子: きん

B子: 金星

A子: ち 

B子: 地球

「テスト範囲がおわったので、テスト勉強していいよ」というと、

突然、こんな問答が始まりました。

どうやら、惑星の名前の暗唱をしているようです。

 ?   しばし考えてから

「惑星の名前は、テスト範囲ではないけど....」というと

A子、B子:えっー、うそ~~~~

A子:まっ、いいや。次のテストの勉強ね。

A子: すい

B子: 水星

A子: きん

B子: 金星

A子: ・・・・・・

B子: ・・・・・・

天体の単元の導入で、恒星の話をしたとき、惑星の数が減ったという話題が出たので、惑星の覚え方を話したのです。

すっかり、水金地火木がお気に入りで、練習をしています。

おそらく、次のテストでは、水金地火木は必ず出題しなければならないのでしょう。

別のグループは、豆テストのプリントを取り出して、交代で出題しています。

以前、「理科は何が難しいか」というアンケートをとったとき、「覚えるのが難しい」「覚えきれない」という、回答があったので、暗記用につくったプリントなのですが、「これを覚えなさい」というのも味気ないので、豆テストと称して暗記させたプリントです。

私のわなにはまったようで、「してやったり」という気分でした。

そのプリントは、特別なことは何も書いてなく、ただ、教科書の重要語句の説明を書いてあるだけです。

以前ならば、自分たちで豆単に書いたり、教科書を広げて質問をつくったりして勉強していたと思います。

いつの間にか、それができない子どもたちが増えてきたのでしょうか?

勉強が苦手、理科が苦手というのではなく、勉強の仕方がわからない、何を覚えていいのかがわからないようです。

30~40年前、詰め込み教育が盛んなころ、いろいろなことを覚えさせられました。

惑星の順番、原子記号、イオン化傾向、フレミングの法則、憲法前文、歴史年表、動詞の活用、アメニモマケズカゼニモマケズ・・・

中学生は暗記物が得意なのに、それがどんどん省かれていって、覚える努力もしなくなってきている。

詰め込み教育に批判は多いけれど、こんなにも覚える努力をしなくなった子どもたちを見ていると、「教科書全部詰め込め!!」と言いたくなります。

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2007年11月12日 (月)

合唱コンクール

合唱コンクールが終わりました。

予想どうり、B組が金賞を受賞。スタートが遅れたC組が銀賞。力を発揮することができなかったD組は銅賞でした。

不安なA組とE組はやはり、最下位でした。

しかし、A組の級長は、今はやりのビックマウスでした。

歌う前の決意表明で、「絶対に金賞を取るぞう」と公言。さらに「担任の先生、だいすきだぁ~」といってくれました。担任は、うれしかったでしょうね。うらやましい。

しかし、行事のたびに思うことですが、行事は生徒を成長させます。

指揮者のA子、自分の練習だけでなく、合唱の練習をするために、音楽室や体育館を予約したり、クラスのメンバーの愚痴を聞いたり、(その分、担任に愚痴っていましたが)立派に学級を率いていました。

授業中寝ているB君、アトラクションの選抜合唱隊のメンバーに立候補し、学級での合唱の練習だけでなく、昼休みの選抜メンバーの練習にも参加、すばらしい合唱を披露していました。

授業は3時半に終わるのに、放課後の練習は4時半から・・・

学級のみんなも文句を言ってもおかしくないのですが、愚痴りながらも、4時半には集合してくる。

先週行われたリハーサルの時に、「練習をしようといったときに、絶対に『はぁ~?やらん』とか『俺帰る』とは絶対に言うな!! 練習には遅れるな!!」といっておいたのが聞いた。

と自己満足しているこすみれでした。

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2007年11月 4日 (日)

親父の会

昨日は、地区の駅伝競走大会があったので、応援に行ってきました。

結果は、大健闘。県大会出場の1歩手前まで行くことができました。

その応援に親父の会のメンバーが数人きていました。

子どもが選手でもないのに、スポーツ好きなメンバーです。

ところが、その集団、知らない人がみると、恐くて近づけません。

うかつに近づくと、殴られそうなメンバーばかりです。

声をかけると、

「(選手たち)がんばったねぇー。大躍進じゃないの。ほめてやろう」

と、ニコニコ顔です。

このメンバー、学校になかなか姿を見せない少年Ⅹ君やその友人たちを集めて、旗頭の練習もさせています。

12月に行われる旗頭フェスタに出場させようとしているのです。

少年Ⅹ、授業には参加しませんが、旗頭の練習だけは参加します。

その友人たちも、授業中は寝ているのですが、旗頭の練習の時は、生き生きとしています。

本当にありがたいPTA活動です。

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2007年11月 2日 (金)

合唱コンクールあせっています

合唱コンクールが来週に迫ってきました。

学習発表会が終わって、合唱に取り組んでみると、仕上がり具合に差があるようです。

もうほとんど仕上がっているA組は余裕ですが、仕上がりの遅れているB組は焦りが出てきました。

B組の女生徒が、理科の時間に練習をさせてほしいと申し出てきました。

でも、わたしは「昼休みも放課後も練習しているけど、どうしてもA組に追いつけない、練習の時間をください。というならわかるけど、放課後、練習もしないで帰るのに、授業中練習させてほしいは、通らない。」と、女生徒をしかりつけた上に、授業でも、学級を怒鳴りました。

帰りの会にB組を除いてみると、黒板に大きな文字で

今日の練習、3:00~3:30 教室、3:30~4:00音楽室

と書かれています。どうやら、やる気になったようです。

しかし、練習を見ていると、遅れてくる生徒5~6人。

男子にいたっては、並べない、まっすぐ立っていられない、歌っている最中いたずらをする

これでは、練習になりません。

このくらい担任は指導しないのか? 担任がいないからふざけているのか?

と、思いながら、男子を集め

リーダーの指示に従え、まっすぐ立て、歌っている間は動くなと話をすると、

「何をしていいのかがわからない」という。

音楽の時間が少ないので (週に1時間しかないうえ、休みだ、行事だ、とけずられる)最後まで、習っていないらしい。

「じぁ、発声からやろう」といって、発声をさせても、ばらばらの音、始まりも、終わりもそろわない。 

合唱以前の問題だけど・・・・・・  これじゃ、女子があせるわけだ。(-_-メ

あっという間に3:30になり、音楽室へ移動。

女子の一言 「先生も音楽室にくる?」 が、あまりにもかわいそうで、ついていきましたね、音楽室まで。

幸い、音楽担当の職員がいて、男子の指導をしてくれました。

音楽担当の職員も大変です。学級担任をしながら、他のクラスの練習の面倒もみて、さらに、アトラクションの選抜メンバーの練習も見る。体がいくつあっても足りないと思うけど

しかし、「明日も指導してください」と、級長に言わせてしまった私は、鬼かな?

さてさて、合唱コンクールどうなりますか。

今のところ、私の評価

金賞候補は、A組とC組、D組がこれに追走。B組とE組は最下位争い

と見ています。

合唱コンクールは、来週の金曜日です。

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2007年10月23日 (火)

自由研究

児童生徒科学展にいってきました。

さすが、県内のトップクラス。すばらしい研究がそろっていました。

こんな展示会のときに、やっかみで聞こえるのが、

「こんな研究、子どもができるはずない。親がやったものだ」

「親の力が90%か・・・」

という評価です。

確かに、調査のため、沖縄のあちらこちらに出かけたり、家庭には無いような機械を借用したり、研究施設を訪れたり、子どもの力だけではできないことも、たくさんあります。

調べ方、実験の方法などをアドバイスした親もいるでしょう。

しかし、実験や観察をしたのは子どもだし、大人にもかけないような研究レポートをまとめたのも子どもです。

美術や書道の展示会、スポーツの競技会をみても、中学生かと思われるような作品が展示されていたり、ずば抜けた能力を発揮する生徒もいます。

しかし、このような場面をみても、「中学生とは思えない」とはいっても、「親がやったに違いない」という発言は聞かれません。

なぜ、科学展だけ、このような発言があるのでしょう。

子どもたちは、すばらしい能力を持っています。自分の好きな分野では、大人が舌を巻くような能力を発揮します。それは、科学研究の面においても同じことです。

子どもにとって未知の資料や機材を提供するといった、小さな力を貸すだけで、その研究は花を咲かせるのです。

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2007年10月20日 (土)

実験技術の評価

前回、不登校のページで、評価について

  • 学校に毎日やってきて、授業を受ける生徒を評価したい
  • と、書きましたが、ちょっと訂正をしたいと思います。

    毎日、学校にやってくるAさんと、不登校のBさん。二人の力を比較する必要はないですね。

    以前の相対評価の感覚が残っていました。

    別に、Bさんにどんな評価をつけようと,Aさんの評価とは関係がないわけで、

    Bさんがどれだけ力をつけたかを見ればよいことです。

    不登校の生徒に特別の課題を出すことは、賛成ですが、

    評価のレベルを下げることは、賛成しかねます。

    たとえば、中学校の理科には「観察実験の技能」という、評価観点があります。

    顕微鏡やガスバーナーを使えるか。計画された実験を行うことができるか、実験結果を記録することができるか、といったことを評価するのですが、

    こればかりは、やらないとできないことです。

    でも、不登校だから、この点は省いて評価・・・とは?

    ンー  やっぱり疑問が残ります。

    実際、います。

    学校に来ることができなくて、自宅で自学自習をしているBさん。

    家族の協力もあって、知識は豊富です。たまに受ける定期テストの成績は、上位のほうです。

    でも、「顕微鏡で細胞を見てごらん」といっても、顕微鏡を触ったことがない、「ガスバーナーに火をつけてごらん」といっても、マッチをつけたことがない。で、実験ができるはずもなく、実験の結果は参考書に書いてあることだけ。

    で、Bさんの成績は3になりました。

    Bさんの知識こそ、文部科学省の嫌う「詰め込み」の知識だと思うけど、3でよかったのかなぁ?

    ガスバーナーの実技テストをしたとき、ある1年生が、

    なぜ、ガスバーナーだけこんなテスト(実技テスト)をするのですか?

    と質問してきました。

    本だけを勉強していてはでてこない、生きた疑問だと思いました。

    細胞の観察をするときに使った赤い染色液。酢のにおいがします。

    豆テストで、その液の名前を質問したら、「赤い酢」と書いた生徒がいました。

    思わずをつけたくなりました。

    実験ばかりしていたら楽しいだろうな・・・

    ? 詰め込みの知識、丸暗記の勉強というつらいことがあるから、楽しいと感じるのですね。

    楽しい事ばかりじゃ、勉強にならない。

    あー・・・・・  支離滅裂な文章になってしまった。

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    2007年10月15日 (月)

    合唱コンクール(担任は親ばかです)

    校内合唱コンクールは、男子の声が出るかどうかがかぎになります。

    ある年、やっぱり3年B組の担任をしたときのこと

    この年も、男子がとても元気で(元気すぎで)、しかもいいパートリーダーがいたので、元気な合唱をするクラスでした。私はひそかに「金賞はB組だ」と、おもっていました。親ばかの考えそうなことです。

    コンクール当日、全クラスの合唱が終わり、結果発表のとき、

    1年生の結果発表はいつもどおり終わりましたが、2年生の結果発表で、「金賞該当なし」と発表されました。場内騒然です。校内合唱コンクールでこんな結果はあまり聞いたことが無いからです。

    校内コンクールは、生徒たちを激励する意味が大きいので、金賞以外にも奨励賞や特別賞などいろいろな賞を設けて、生徒たちを激励します。

    それなのに、一番ほしい「金賞」を取り上げられたのです。3年生に緊張が走りました。

    いよいよ3年生の結果発表、

    銅賞 C組、銀賞 B組 と、発表されました。

    その瞬間、私は「3年生も金賞なしか」と思ったのです。(多分、クラス全員)

    しかし、発表はこう続きました。

    金賞 A組

    ため息だけが残りました。

    このとき初めて知りました。自分が親ばかだったことを・・・...

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    2007年10月14日 (日)

    合唱コンクール(担任の意見は聞きたくありません)

    前任校で、3年生の担任をしたとき、自由曲がなかなか決まらず、級長に意見を求められました。そこで、

    「男子の元気があるので、野生の馬がいい」 と意見をいいました。

    ところが、クラス全員(特に男子)から、大ブーイング 絶対に嫌だ というのです。

    その日は、意見がまとまらず、持ち越しになりました。

    しばらく、選曲の話が出てこないので、どうなったのか聞いてみると、私がいなくなった後で、野生の馬に決めたというのです。

    まったく、担任に似て素直じゃないクラスです。

    しかし、選曲のおかげで見事金賞をもらいました。(そんなこと当時の生徒たちに話したら、絶対にちがう といわれるでしょう)

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    2007年10月12日 (金)

    主観的につけると5

    よく、

    評価は主観を交えず客観的につけなさい。

    といいます。

    これは、「主観を交えると、悪い評価をつける」という、思い込みから言われる言葉だと思います。

    C子は、客観的につけるとですが、主観的につけるとです。

    多分、理科が嫌いなのでしょう。授業中は早く終わってくれといった表情で、時計ばかり見ています。時には寝ていることもあります。いえ、よく寝ています。もちろん、テストの結果もあまりよくありません。提出物も、1人ではできないので、クラスメートが励まして何とか提出させます。出さなかったものもいくつかあります。

    でも、実験の片付けはきちんとしていて、彼女の班はきれいに片付けます。それどころか、終わった後に、いすの整理をしたり、私の片付けの手伝いもしてくれます。

    提出物が遅れたときなどは、何とか受け取ってもらおうと、

    「先生、かわいい」とか「肩をもみましょう。」と 機嫌を取りに来ます。

    理科が嫌いな生徒は、私に話しかけるのも少なくなるのですが、彼女は人懐っこく話しかけてきます。

    そして、成績とはまったく関係ないボランティア活動は熱心です。地域の祭りでは率先して、小さい子の面倒を見るし、掃除の時は最後まで、一生懸命にやっています。それも、生き生きと・・・

    もう、あなたはそれだけで充分よ。他に何も望まないわ

    といってやりたいです。

    彼女の成績は、ちょっぴり主観を交えてになりました。

    校長先生、成績に主観を交えてしまいました。ごめんなさい。

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    2007年10月11日 (木)

    評価のつけ方

    評価のつけ方には、いつも悩みや不安を抱えていますが、正しい評価だったと自信を持てるものが1回(1人)だけあります。

    B子の評価です。

    B子は、中学3年生でピンポンダッシュのいたずらをする、将来の希望職業が「ホステス」なのに、初対面のホステスさんに「あなたみたいに人の話を聞かない人は、ホステスに向かない」といわれるぐらい落ち着きのない生徒でした。

    人の話を聞かないのでテストも0点、しかも、ビーカーを割ってダッシュで逃げていったのです。評定は、当然

    でも、観点別評価の「科学的思考」はをつけました。Aがあるのにというねじれ評価です。

    授業中の受け答えは、鋭くて、気づく生徒の少ない矛盾点を指摘したり、先を見通した理論を展開できる生徒でした。(なのにテストは0点。今、考えるとLDに近かったかも。あのころはLDなんて言葉も知らなかったなぁ)

    後で聞くと、観点別評価Cのオンパレードの中に、1個だけAが光っていたらしい。

    でも、科学的思考はだけど、評定は。  間違いないと思うな。

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    2007年10月10日 (水)

    がんばったら、成績があがるよ

    「がんばったら、成績が上がるよ」

    相対評価のころ、この言葉を信じて、裏切られた子どもたちがどれだけいたでしょう。

    相対評価では、自分ががんばっても、周りの生徒が頑張れば、自分の位置はそのまま。つまり成績もそのまま。ということが多々あります。

    でも、絶対評価になってからは、ある程度信じられる言葉となりました。

    1年生のころ、A君は評定目前だったので、居残りをさせ、目の前で課題を仕上げさせて、何とかお情けでをつけました。

    2年生では受け持っていなかったのですが、鳴かず飛ばずだったようです。

    ところが、3年生になって、再び受け持ってみて、彼の言葉にびっくり

    「先生、課題が終わりました。次は何をしますか?」

    「先生、家庭学習をしてきました。見てください。」と課題だけでなく自主的にやってきたノートをもってきたり、

    授業中に実験の助手を募ると、「僕がやります。」積極的に出てきます。

    1学期の成績は、お情けなしのでした。もう少しでも目の前です。

    数学では、お情けなしのだそうです。

    いったい何が、彼を変えたのでしょう。

    (私が思うに、部活の県大会出場が自信になったのではないかと)

    やっぱり、「がんばったら、成績上がるよ」はうそじゃありません。

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    2007年10月 9日 (火)

    評価について(その2)

    よっしーさん、dolceさん    コメントありがとうございます。

    評価について、疑問や誤解があったようなので、ここで回答(?)したいと思います。

    よっしーさん

    確かに、自分が納得いかないからといって、説明責任を投げ出すのは、卑怯です。
    もちろん、納得いかなくても、成績をつけたのは私ですから、最後まで責任をもちます。

    絶対評価のよいところは、になりそうな子どもたちを呼び出して、「このままでは、1だよ」「○○を頑張ってごらん」と励ますことができることです。相対評価だと、どんなに頑張ってもという子も出てきますが、絶対評価では、頑張れば、にもにもなるというところです。

    納得いかないまま評価をするのは、学校、学年で統一した評価ができるようにです。

    しかし、人が人を評価するのですから、ベストな方法などないでしょう。だから、毎年、喧々諤々と、妥協点を探しているのです。

    多くの教員が納得できないままというか、「私の評価は正しいのか」という不安を抱えながら評定を出します。でも、説明責任は果たすと思います。納得いかないところは、質問してみるといいと思います。意外と自分では気づかないところを指摘してくれるかもしれません。

    dolcoさん
    私の書き方が極端だったので、誤解を受けたかもしれません。100点を取った子が、また100点を取ったら、もちろんです。

    ただ、こんな子は、自分にも厳しいので、自己評価は段階評価のや、段階評価のBをつけます。

    すると、指導主事(お偉いさん)のいう、「個人内評価を加味して・・・」評価をすると、になります。

    指導主事は「個人内評価」「自己評価」という言葉が好きで、研修会などにいくと、よくつかわれます。つまり、がんばった子はそれなりの評価をしなさいということです。

    しかし、私には「保護者からクレームが来るから、評定をつけるな」といっているようにしか、聞こえないので、皮肉のつもりで、「100点をとっていた生徒が、また100点を取ったので」という書き方をしました。

    ある部活の中心選手が、県大会を目指したり、陸上部の中心選手となって活動していながら、「早く、部を終わって(引退して)勉強したい」といっていました。

    彼女ぐらいの学力や、実績があれば、どの高校も喜んで合格させるでしょう。でも、彼女にとっては、自分が満足いく勉強ができていないのです。

    もちろん、彼女の自己評価は無視して、私の教科の評定はです。

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    2007年10月 8日 (月)

    評価について

    こんにちは 秋休みです

    先日、不登校生の評価について悩んでいることを書きましたが、悩んでいるのは不登校生の評価だけではありません。

    毎日頑張っている生徒の評価も悩みの種です。

    最近は評価方法も変わり、絶対評価とか個人内評価とか観点別評価とか  もうどうしていいかわかりません。

    それが別々ならまだしも、すべてを加味して総合評定を着けなければなりません。

    絶対評価

    自分以外の生徒と比較した相対評価とちがって、自分の力だけで頑張ったらその分だけ成績が上がるのが絶対評価だそうです。

    しかし、基準はどこにあるのでしょう。

    検定試験のように80点以上はとか、100m走のように6秒以内は

    というわけにはいかないのです。

    その子が、どれだけ頑張ったかを評価しなさいというのです。

    0点をとっていた生徒が50点を取ったから

    100点をとっていた生徒が、また100点を取ったので 何ってね?

    さらにわけがわからなくなるのが観点別評価。ABCでつけますが、

    4観点AAAAでとか、AAABでなんてねじれ現象が起こっています。

    これも、職員同士の意見が合わないことが原因

    私は、AAAAで、CCCCで  その中から特に優れた子が、または特に努力を要する子がだと思うのですが、AAAAならばだと主張する人がいる。

    また、Bがあってもトータルで80点以上、85点以上あればをつけるべきだという人もいる

    さらには、80点でとするのか、85点か  重み付けをどうするか(←重み付けって何?)

    毎年、喧々諤々して、妥協点を探します。今年も納得できないまま評価をつけました。これで説明責任を問われても、納得できない

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    2007年10月 7日 (日)

    不登校

    おはようございます。三連休で朝寝坊の朝です。

    連休の間に、やらなければならない仕事が、いくつかあります。

    1. 週案の作成
    2. カルテの作成
    3. 自己申告の作成
    4. 部屋の掃除←自分の部屋です

    1~3はすべて提出。しかも教育委員会に・・・

    週案など、提出したことない、私は、成績はでしょう。

    • 提出物の回数や授業中の発言の回数を評価に入れるのは、評価にそぐわない
    • 不登校の生徒もきちんと評価すべきだ(学校に来たときに評価できるだろう)
    • 学校にこれない生徒には、その生徒にあった課題を課し、それを評価しなければならない。

    という、考え方があります。

    私は、

    • 学校に毎日やってきて、授業を受ける生徒を評価したい
    • 特に、何もわからないのに5~6時間授業を受けている生徒は、ちょっと+点を・・・
    • 学校の評価とは、学校の中での活動に対する評価である。(学校外の活動たとえば、塾のテストで1番だった、踊りを習っていて発表会にでた、地域のスポーツクラブに参加しているなどは、学校の評価には値しない。もちろん、そこでつけた力を、学校の活動のなかで生かしていることは、充分に評価すべきです。)
    • 学校とは、子どもたちが将来、社会で活動していく力を身につける場所だから、学校という社会で、力を発揮できるようにしていかなければならない。

    と思うのですが、おかしいでしょうか?

    不登校の生徒を家庭訪問して、登校を促すことは学校の大事な役割のひとつです。それは、その生徒が将来、社会で生きていくための力をつけることの、第1歩だと思うからです。

    しかし、学校に来ない、教室に入れない生徒に課題を与え、評価に4や5をつけるのはどうでしょう?

    だったら、学校に行かないで、家で家庭教師と一緒に勉強したり、塾で勉強したほうが、ほうが、ずっと楽だし、いい成績になると思う。

    私が受け持っている生徒の一人に、客観的に評価をつけるとぐらいだけど、主観的にみるとをあげたいという生徒がいます。(結果にしたけど)

    以前受け持った生徒の中にも、観点別評価の科学的思考だが、評定という子がいました。(校長も、担任もその生徒を知っているので、笑っていました。親は、子どもの成績に関心がないので、何もいってきませんでした。)

    その生徒たちは、毎日学校に通い、学級の中で活動をしているのです。(後者の生徒は、毎日通うというところは?ですが)社会の中で生きていく力を充分に持っていると思います。

    しかし、不登校で引きこもっている子どもたちはどうでしょう。学校の成績を上げる前に、この子たちに、してやらなければならないことがあるのではないでしょうか。

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    2007年10月 6日 (土)

    台風

    八重山や宮古島地方に大きな台風が襲来しています。先月の台風12号につづいて大型の台風です。大変な被害が予想されます。台風の襲来を受けている地域の皆さん、気をつけてください。

    最近は、建物も丈夫になり、台風の時でも停電や冠水といった被害が少なくなってきました。台風が近づいても、特に台風対策など行わない家庭もあるのではないでしょうか。

    そのため、子どもたちは台風がどれだけ恐いものか、わからないような気がします。

    あきれて何もいえない事故というのもいくつかあります。

    台風の荒波を見るために海岸に行き、波にさらわれたとか、わざわざ、台風のさなかサーフィンをして事故にあったとか、台風でシャッターを下ろした商店街をウロウロする若者の映像もテレビから流れています。

    しかし、台風の恐ろしさを教えなければならない管理職のあきれた言動も見られます。

    10年ほど前(もっと前かな・・・)、中心気圧930hPaという大きな台風が襲来し、私の勤務する学校もかなりの被害を受けました。

    そのときの校長の発言、「授業に支障がないように、授業前には片付けてください

    (台風で被害が出るのは当然のこと。その被害のようすを見せて、被害を最小限に食い止めるにはどうしたらよいか、考えさせるのも教育ではないでしょうか)

    別の年の金曜日、台風が襲来。週末、部活にやってきた生徒たちが片づけをしていました。ところが、そのことを校長は知らなかったらしい。(休みだったから、学校に出勤していなかったらしい。教頭も知らせなかったのかな?)

    とどめです。

    台風襲来で、子どもたちを下校させることになりました。そこで、教頭が一言

    生徒は下校しますが、職員は勤務ですから、間違えないように

    確かに、職員は勤務です。間違いありません。でも、その後にもう一言ほしかったです。

    「子どものいる職員は、早めに年休を取ってください。」と、そういってくれれば、独身のメンバーは、「残った台風対策は、独身でお願いします」といわれても、快く引く受けてくれるのに

    職員の子どもだって帰ってくるんだよ。あなたの子どもは成人かもしれないけど、私の子どもは中学生だぁ~~

    どう思いますか?こんな管理職

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    終業式

    一学期終業式が終わりました。

    でも、以前のような達成感がありません。

    夏休みが終わって、一ヶ月ちょっと・・・

    一学期がんばって、楽しい夏休みに入る。

    成績なんか、どうでもいい、明日からは休みだぁ~

    という、ワクワク感もないのではないでしょうか。

    職員の方も、

    学期末事務をお願いします

    といわれても、何をすればいいの?

    といった感じです。強いていえば、出席簿の整理?

    登校日の連絡や長期休業中の宿題や部活・勉強の計画?(あるかなぁ・・・あるわけない!!)

    教室の戸締り?(来週はもう登校なので、いつもの週末とあまり変わらない。)

    観葉植物の世話係は?(来週は登校なので、ほっといてもいいかな)

    事務といっても、健康診断票?(夏休みに終わりました)  会計簿?(学年末に行います)  カルテ記入?(大きなものは夏休みに、日々の記録は日々行います)

    あっ!  わかった。

    週案と自己申告票の記入だ (-@-)ヤダヤダヤダヤダ   愚痴を書いたらいくらでもある

    授業時数を厳しく言われるようになり、学期末や学期初めの大掃除もなくなり、「今日はテストだから、終業式だから早く帰れる」という楽しみもなくなり、

    台風で被害が出ても、「授業に支障がないように、生徒が登校する前に片付けてください。」という校長がいます。小学校の低学年ならいざ知らず、5,6年生や中学生には、台風対策や台風の後片付けを体験することは、とても大切なことだと思うのに(ー@ー)

    季節を感じる場面がどんどん少なくなっていきます。

    でも、「せんせい、 成績上がったよ。ありがとう」「なんで、僕が2だばぁ?」「お前、どうだった?通知表見せろ。」「先生、こいつ(成績が)ヤバイぜ」と言い合う生徒たち

    部顧問に「通知表をもってこい」といわれ、通知表をひらひらさせながら、職員室前に集まってくる部員たち

    やっぱり終業式です。

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    2007年10月 4日 (木)

    この子が・・・・・

    授業が終わった後、B君がやってきて、いきなり、

    「先生、新聞に載ってたよね。」

    「えっ? 私が?」

    「ちがう、テレビが載っていたよ。先生がはなしていたさぁ。」

    「?」

    「3mmのテレビさぁ。」

    やっと理解できました。

    最近、授業のなかで、有機ELをつかったテレビの開発が行われているという話をしました。

    その、テレビがいよいよ発売になるというニュースが新聞に載っていたのです。しかも、経済欄に・・・

    この子が新聞を読むんだ。  しかも、経済欄を!? (*O*)

    授業中、本ばかり読んでいて、話を聞いているのか、聞いていないのかわからない生徒ですが、ちゃんと話を聞いているんだ!?

    驚くやら、感心するやらです。

    しかし、主語も目的語もない文章、単語をつなげる話し方、中学生の特徴です。(というか、幼児語?)

    理解するのに時間がかかります。

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    2007年9月30日 (日)

    地区陸上

    おはようございます 

    昨日は、地区陸上大会がありました。

    こすみれ中学校が所属している地区の中学校30校が参加した陸上競技大会です。

    こすみれ中学校からも3年生を中心として約50人の生徒が出場しました。

    応援団も150人ぐらい参加しました。

    この応援団が問題。30年ぐらい前までは、全学年参加だったので、陸上競技場に約2万人の中学生があつまり、身動きできない状態でした。座る席は一人半畳以下、トイレも満杯、暑くて、生徒もいらいら、教師もいらいら。

    終わった後、学校同士のいざこざ、喧嘩、家に帰らずそのまま遊びにいく生徒

    大変でした。

    最近では、学校から1~2学年の参加でOKなので、満杯状態は解消され、席の後方では昼寝をする生徒、鬼ごっこをする生徒も見らました。

    しかし、職員会では、どの学年を応援に参加させるかで大揉めでした。

    選手のほとんどが3年生だから、3年生のほうが熱心に応援するから3年生がいい

    いや、3年生は授業時数が少ないから、のこして授業をしたい

    いや、来年につなぐためにも2年生がいい

    2年生は、職場体験と1週間ぐらいしか離れていないので、こまる

    1年生は、選手のほとんどを知らないから、応援に身が入らない。

    (確かに、1年生は退屈して、いたずらから喧嘩になったり、お菓子を持ち込んでしかられたり、お弁当が終わると、いつになったら帰れるかを連呼します)

    もう、全員連れていこう。

    スペースがない、生徒指導が大変になる

    結局

    2学年も参加すると、残る職員の数が少なくなり、授業ができなくなる

    という、意見が通って3年生だけ参加することになりました。

    さすがに3年生。一所懸命の応援です。特に女生徒がいいですね。応援リーダーは男生徒ですが、テレながらやる頼りないリーダーの指示を気持ちよく飲み込み、手拍子をそろえて盛り上げてくれました。

    お弁当の時間だから集合しろ  という、私に対して

    まるこが砲丸を投げるから、今は黙って

    帰る時間だから、出席点検をします  というと

    リレーが終わってからにして  と注意されてしまいました。

    応援団下校は3時の計画でしたが、結局全員が帰ったのは5時ごろでした。

    それに比べて、私は、携帯スピーカーを忘れ、生徒の応援用のメガホンを借り、

    出席点検用の名簿を忘れ、番号をメモしたのはいいが、番号だけでは男子なのか女子なのかわからない

    次はだれが出るの?を連呼し、しおりを見なさい。と注意されていました。

    えっ? 結果?

    みんな頑張ったので、結果は聞かないでください(/o;)

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    教科書問題

    昨日9/29 教科書検定問題に抗議するための県民大会が開かれ、約11万人の県民が終結しました。

    沖縄県民は120万人ですから、約1割にあたる人々が、集まったわけです。

    もし、東京で行ったら100万人ぐらいの人が集まる計算になります。

    この問題は、沖縄だけの問題ではないと思います。もし、この問題について、妥協してしまうと、政府は同じようなことを次々と行います。

    まず、教科書から特高による厳しい取締り、台湾・朝鮮侵攻という言葉を削り、ハワイへの奇襲攻撃をけずり、太平洋戦争自体どのように書き換えてしまうかわかりません。

    事実、中国で、細菌兵器の研究を行ったといわれる日本軍の731部隊の存在も否定しています。

    「非国民」という言葉はなくなりつつあります。

    私たちが子どものころ、8月の特別ドラマは「戦争」をテーマにしたものでした。その中には、「非国民」、「そんなこといったら特高に引っぱられる」という言葉が、人々の口に数多く語られました。住民による密告が行われる様子も描かれていました。戦地では、追い詰められた上官や仲間たちからリンチの場面も描かれていました。

    今のドラマはどうでしょう。

    「つらく苦しい戦争を、お互いが支えあって生きのびている」、「守りたい人がいるから戦争に行く」

    戦争に反対する立派な上官、政治家でさえ、どうしようもない大きな力に押し流されていく

    そんな描き方をしているように思えます。どう見ても戦争美化にしか思えません。

    10年ほど前と5年ほど前に、中学3年生に、「10年後、日本は戦争をするか?」というテーマで授業をしたことがあります。

    新聞の記事を教材に授業でしたが、授業後の感想を読んで、深く考えさせられるものがあります。

    10年前の感想には「憲法があるから日本は戦争はしない。」「えらい政治家(多くの住民)が反対をして戦争をとめる」というのが大半でした。

    5年前の感想は、「戦争をしない」と「もしかしたら、するかも知れない」という意見が半々ぐらいになっていました。

    授業の最後にこう締めくくりました。「この話は必ず、家でするように、こすみれ先生は10年後に日本が戦争をすると言っているが、どう思うか  と聞くように」と

    10年たって、幸いなことに戦争は起こっていません。しかし、「憲法があるから日本は戦争をしない」といってくれた生徒たちの確信は、崩れようとしています。

    「偉い政治家の、多くの住民の反対で戦争をとめることができる」と言ってくれた生徒たちの気持ちも、テレビの世界では裏切られています。

    今年は、担任ではないので、このような授業はできませんでしたが、憲法改正の議論が沸き起こっている中、どんな感想が出てくるのでしょう

    教科書検定問題について ↓

    http://news.google.co.jp/news?q=%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8%E6%A4%9C%E5%AE%9A&hl=ja&lr=&rls=RNWE,RNWE:2005-18,RNWE:ja&um=1&ie=UTF-8&sa=X&oi=news_result&resnum=4&ct=title

    文部科学省教科書検定の趣旨 ↓

    http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/gaiyou/04060901/003.htm

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    2007年9月24日 (月)

    社会の先生になりそうな理科の先生

    • 指導内容の整理
    1. 技術科→コンピュータの操作やHPのつくり方
    2. 理科、数学科→データの処理と考察にコンピュータを使う
    3. 国語、社会科→インターネット社会の恩恵と弊害について
    4. 特別活動→インターネット上でのマナーと被害にあわないために

    って、言うのはどうでしょう。

     理科の授業で、コンピュータを使わせようとしても、

    つかい方がわからない→その指導をする時間がない→つかわない

    と、なります。

    • 授業でコンピュータを使うために

    技術指導をするアシスタントをつけてほしい。

    「どのボタンを押せばいいのかわからない。」「印刷ができない」「コンピュータが動かない」と、本来の授業内容とは関係ない質問に振り回され、くたくたに疲れます。

    飽きてきた生徒は、ゲームを始めるし、こっそり掲示板に書き込みを始めるし、

    で、もう嫌(/o;)

    研修会に行くと、研修をメインで指導する講師とは別にアシスタントがいるということを、委員会は知らないかな?

    夏休みの研修会は委員会の主催だったけどな・・・(?_?)

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    2007年9月23日 (日)

    修学旅行(その2)

    修学旅行の思い出

    いくらでもありますね。お化け騒ぎや枕投げで障子を壊したり、ゲームに夢中になった生徒が集合時間におくれて大騒ぎになったり・・・

    今回は、感動した話をひとつ

    修学旅行では、食事の後、おやつの時間というのがあります。このときばかりは、お菓子や飲み物を買うこともOKなので、子どもたちは大喜びで売店に群がります。

    ある夜も、夕食の後、旅館の売店に子どもたちが殺到していました。

    私たちは、班長を集め、その日の反省や明日の連絡事項を話していると、

    特別支援学級(なかよし学級)担任が、ある女生徒を探してほしいとやってきました。

    B男が旅館の売店で、お菓子をケースから取り出すと、お金も払わず食べ始めたというのです。それを売店の店員が注意をしようとすると、女生徒の一人が代わりに謝り、自分がお金を払うから、許してほしい といったそうです。

    B男は特別支援学級(なかよし学級)の生徒。おそらく周りの子が、ケースからお菓子や飲み物を取り出しているのをみて、自分も真似てみたようです。

    感動は、この後、

    店員は、B男のようすから、おそらく支援が必要な生徒だということは察しがついたそうです。

    そこで、その生徒の申し出をこういって断ったそうです。

    たとえ、B男がなかよし学級の生徒でも、「店で買い物をするときはお金を払わなければいけない」ということは知る必要がある。いま、許したら、別の店でも同じことをするかもしれない。だから、担任の先生に話をし、B男が店で買い物ができるように教えてもらわなければならない。

    しかも、店員は

    B男の代わりにお金を払うといった生徒の名前を聞きそびれたので、ぜひ、見つけてほめてあげてください。

    と付け加えてくれたそうです。その話を聞いたB男の担任は、こんな優しい人が店員でよかったと大感激。

    その生徒にぜひお礼がいいたいし、嫌な店員だと誤解しないように話をしたいので、その生徒を探したい。

    というのです。

    もちろん、さがしましたね。売店での出来事は、たくさんの生徒が見ていたので、目的の女生徒はすぐに見つかりました。

    女生徒も優しい子ですが、このとき、本当の優しさに触れることができて、すばらしい旅行になったことでしょう。

    こんな方に支えられて、中学生は成長していくのでしょうね。

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    修学旅行

    10代の若者の嫌なニュースが続いていますが、それに対するコメントは、このブログのテーマから反することなので、愉快な思い出話を読んでください。

    私は乗り物が苦手で、修学旅行はもっとも苦手とする行事のひとつです。

    しかし、わがままも言ってられず、たびたび修学旅行の引率をします。

    その中から、いくつか

    • 静かにしてください。

    修学旅行では就寝指導が一番大変。

    布団の中でひそひそ話はかわいいもので、余興大会の練習、枕投げ、プロレスごっこ、果ては隣の部屋にもぐりこみ、行方不明事件を起こす生徒までいます。

    そのため、職員は交代で巡視を行いますが、深夜の巡視は男子職員が引き受けてくれます。

    そこで、つかれきった女子職員はひとつ部屋に集まって、憂さ晴らしのおしゃべり。

    すると、深夜にもかかわらず、ノックの音が・・・

    誰かが具合でも悪くなったのかとドアを開けてみると、

    男の職員が顔をのぞかせ、一言

    すいませんが、もう少し静かにしてください

    ごめんなさ~い

    どうやら、生徒のへやより、私たちの部屋が一番うるさかったようです。

    • プロレスごっこ

     夜の枕投げ、プロレスごっこは定番ですが、女生徒の部屋でプロレスごっこが始まりました。

    早速、廊下に連れ出し、小言を言った後、

    いったい級長はだれなの?  と聞くと

    まだ部屋にいます   という返事。

    部屋をのぞいてみると、たった一人熟睡中の生徒が・・・

    あの騒ぎの中でも、寝ていられるとは??やっぱり中学生ですね。

    級長が熟睡というのは珍しいですが、大騒ぎの中で、一人だけ寝ている生徒は結構います。

    別の年には、

    先生のクラスが騒いでますよ。

    と呼ばれ、いってみると、女生徒のほとんどが廊下に正座状態。

    何をしていたの?

    ダンスの練習です。

    えっ?

    ダンスがまだ仕上がっていないので、その練習をしていました。

    旅行の中日に学年レクで、学級対抗の余興大会が計画されていました。その練習をしていたらしいのです。しかないので、私も一緒に正座していました。

    • 船酔い

    20年ぐらい前の修学旅行は、長崎や鹿児島まで船で行きました。

    乗り物酔いのひどい私は、最悪の状態。

    起き上がることもできずに、横になっているのに、

    いつ着くの?  と聞いてくる生徒が必ずいます。

    旅行の日程は、嫌というほど説明しているはずなのに、

    長崎まで丸1日かかる、つくのは明日の朝

    と何度も説明しているのに、

    いつつくの?

    と聞いてきます。それも、一人や二人ではありません。

    沖縄のような小さい島に住んでいると、2時間以上乗り物に乗ったことがないので、我慢も2時間が限度というところです。

    25年前、初めての修学旅行の引率。

    長崎について、1日観光したあと、旅館に入り、一休みしていると、生徒が飛んできました。

    先生、この旅館ゆれてるよ。船みたい。

    ちがうのよ。あなたが揺れているのよ。陸酔いというのよ

    ??

    私は、その地酔いのため、旅館についても、ゆれの状態が続いているので、酔い止めの薬を飲みます。それは、飛行機で往復するようになってからもかわりません。

    教員になった当初は、毎年のように修学旅行に引率していたのですが、ここ10年ほど、修学旅行に行ったことがありません。

    掟破りですね。在任中はすべての学年を受け持つという暗黙の了解があるのですが、その掟を破り続けて10年になります。

    はじめは、ラッキーと思っていたのですが・・・最近はちょっと不安になってきました。長く受け持たないと、受け持ったときにきついです。特に年取ってからは

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    2007年9月22日 (土)

    提出物

    2学期制なので、そろそろ評価の提出時期になりました。  そこで、

    生徒たちは、ノートを提出するのか、家庭学習帳はどうするのか

    と、いろいろと、提出物を聞いていきます。

    一生懸命になっているようですが、実は、授業中の注意を何も聞いていないことを暴露しているようなものです。

    ノートは、週に1回程度の割合で点検を受けているし、家庭学習帳はやってきたときに提出しなさいといっています。(3年生が担当なので、1,2年生の復習を家庭学習の課題にしています)

    学期末に点検するのは、資料をつづったファイルだけです。(授業中に配ったプリント類がゴミとなって教室や廊下に落ちているのを見るのが嫌で、ファイルにつづらせています。これは、授業中に点検できないので、学期に2回ほど点検をします)

    ところが、1教科でも、

    ノートを出せ、家庭学習帳を出せ

    というと、

    この教科は? あの教科は?  と不安になるようです。

    そのたびに、閻魔帳をみせて、

    ほら点検は終わっているでしょう

    と説明をします。

    しかし、私が受け持っている生徒数187人。1割の生徒が聞いてきたとしても、約19人の生徒が同じ質問をしてきます。

    応えるほうは、いいかげん嫌になります。

    生徒の皆さん、提出物は言われたときに提出しましょうね。

    皆さんは、9教科もあって大変だとは思いますが、その点検には、皆さんが宿題を仕上げる以上の時間がかかっています。

    よろしくお願いします。

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    2007年9月19日 (水)

    教科書問題

    今朝の新聞に

    道徳の教科見送り--採点評価になじまず--

    という記事がありました。

    あなたのお子さんは、

    公衆道徳 5  交通道徳 4 協調性 2 郷土愛 1

    なんて評価するつもりだったのですね。

    そのうち、宗教の時間なんてものも設けるかも・・・(・@・)

    さて、沖縄では「集団自決」をめぐる「教科書記述問題」で、県民集会を開こうと

    連日話題になっています。

    前文部科学大臣は

    国は教科書の記述にくちばしを挟む権限はない

    などと、発言をしていましたが、そもそも、記述を削除しろ と言ったのは国なのに

    言い訳が、中学生並です。

    海外への派兵問題もあり、

    日本はどこへ進もうとしているのでしょう。

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    2007年9月18日 (火)

    議会対策

    阿部さんが、突然総理大臣を辞めてから、国会の議事がとまってしまったようです。

    国の進路を決める議事をとめてしまっていいのか?

    大きな疑問が残ります。

    ところで、学校にも、議会対策ということで、いろいろな調査が入ります。

    先週も、「学級内に気になる生徒は何人いるか?という調査が来ました。

    「気になる生徒」といってもいろいろありますが、今回は特別支援該当者が何人いるかというもので、LDやADHDなどこれまで、特別支援学級(以前の特殊学級)の対象ではなかったような生徒がどのくらいいるか、というものです。

    LDやADHDについては、別の機会に譲るとして、

    議会対策について、

    突然、調査がやってきて、今日中に、明日までに回答しろ というのが多い。

    今回の調査は、明日までに回答をということだったので、あわてなかったのですが

    10年ほど前に、

    今日中に回答しろ、しかも、保護者の考えも調査しろ

    というものがありました。

    議会の要求に切れた私は、校長先生に

    教員は授業もしないで、遊んでいると思っているのですか

    と、怒鳴ったことがあります。

    びっくりした校長は自分で保護者に電話をしていたようですが、携帯電話をもっている人もそう多くなかったころなので、連絡の取れる保護者が少なく、苦労していたようです。

    下のものは、議会の要請というと、自分の仕事を押して、対応する人もいます。

    だからこそ、議会をほったらかして、選挙に奔走している議員先生に腹が立つ。

    きっと、議員先生がやってきた といって、仕事もそっちのけで東奔西走している人がいるのでしょうね。

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    2007年9月17日 (月)

    今月の花のコーナー

    070913_0731001 理科の先生なのに、植物の名前を覚えるのが苦手で

    この花の名前は、何ですか?

    と聞かれるのが、一番困ります。

    そこで、一念発起して、今月の花 というコーナーを作りました。

    毎月1つづつ、ちょっとしたコメントをつけて目に付いた花を紹介して、やがて2年になります。

    粗末なコーナーなのですが、私なりにこだわりがあります。

    • 校内や学校周辺で見られる花であること
    • できるだけ、季節の花を取り上げること
    • 写真は携帯電話で写したものであること

    「アッ、この花見たことある」「本物の花を見に行こう」とおもってほしいのです。

    「本物を見たい」と思ったときに、見ることができなければ、図鑑のほうがずっといいでしょう。写真もきれいだし、詳しい説明が載っているから

    このコーナーのよさは、本物を見ることができるところ

    最後のこだわりは、ちょうど買ったばかりのケイタイがきれいに写真が撮れるといことだったので・・・あんまり意味はない

    来年は、転勤なので、あと半年の限定コーナーになりますが、1年でやめようと思っていたのに、意外に続いているのがびっくりです。

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    人類が抱える問題点

    先日のテストの問題に、

    人類が抱える問題点とその解決方法を書きなさい

    という問題を出してみました。

    採点の基準は

    1.今は、実現できそうになくても、将来実現できる

    2.または、将来実現してほしいもの

    3.建設的でみんなが幸せになれること

    です。

    みんな、真剣に考えてくれました。

    その1例を紹介します。

    緑ハートゴミを燃料にかえる

    緑ハートすべての車を太陽光発電で動くようにする

    緑ハート壁を太陽光電池に変える

    などは、実際に研究され、実現可能ですね

    ピンクハート水で走る車

    ピンクハート二酸化炭素を酸素に変える装置

    ピンクハート自分で発電しながら動く車(機械)

    ピンクハート紫外線をエネルギー源に

    などは、今は実現が難しくても、もしかしたら・・・と思わせますね。

    ハートインターネットでメールして、いろいろな国の人と仲良くしたい

    問題の趣旨とずれてるような気もしますが、大事なことだと思います

    最後に

    ハート一人一人が自覚して、問題に真剣に取り組む

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    2007年9月11日 (火)

    採点君

    Saitenpenn
    これ、何だと思いますか?

    マウスとボールペン

    はい、そうです

    でも、へんなコードでつながっています

    テスト採点に欠かせないものになりました、採点ペンです

    今日のテストは何点とったか、で終わりではなく

    観点別に何点か、得点の割合は…と

    いろいろな処理があります
    そこで、このペンの登場

    採点君というソフトの付属品です

    採点をすると、得点だけでなく、観点別の得点まで、自動的に割り出してくれます

    評価はテストだけではないので、いろいろな項目を加えていきますが

    テストの得点を観点別にふりわけてくれるだけでも、仕事が半分になります。

    これからの先生、コンピュータも使えなきゃね

    50のおばさん、頑張ってますよ 

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    テスト前

    おはようございます

    今日も、雨模様です

    今日は、期末テストがあります

    受け持ちが3年生なので、昨日は休み時間など質問攻めでした。

    1年生は、テスト前どころか、テスト当日も走り回って遊んでいます。

    やはり、3年生、自覚があります。

    うれしいです

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    2007年9月10日 (月)

    モンスターPTA

    最近、モンスターPTAがよく話題に上ります。

    すると、今日のニュースに、モンスターPTAに対応するため教育委員会が対策チームを設置するというニュースがありました。

    これから、日本もアメリカのように訴訟社会になっていくのでしょうか。

    朝、きちんとご飯を食べさせて、学校に間に合うように登校させてください

    と、訴訟を起こしてみようか。

    それとも、子どもが朝起きないのは、学校がきちんと指導しないからだ

    と、訴えられるかな?

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