肝高の阿麻和利with東儀秀樹
昨日は、平田太一演出の「肝高の阿麻和利with東儀秀樹」を観に行きました。
やっぱり、平田さんはすごい人です。100人からの中高校生を舞台に上げて、一大歴史絵巻を作り上げるのですから。
しかも、普通にある○○ホールとか市民会館ではなく、実際の城を舞台にしている。500年前に、そこで広げられたドラマを現代によみがえらせちゃった言うわけですね。
しかも、雅楽の貴公子といわれる東儀秀樹を前座に出演させ(本人談)、しかも子どもたちとの競演まで実現させてしまう。
阿麻和利は史実では、首里王朝にはむかった反逆者として名前を残していますが、見方を変えれば、重税、暴君に苦しむ勝連の民のために立ち上がった英雄ともなる
子どもたちの居場所つくりのために始まった、地元の子どもたちによる演劇活動が、ここまで大きく発展していったのは、平田太一の力でしょうね。
彼もすごいけど、かれは歌手のビギンの同級生らしい。彼らを育てた人はいったいどんな人なのか・・・会ってみたいですね。


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