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2008年2月

2008年2月 6日 (水)

修学旅行・・・待機組

おはようございます。

今日は、修学旅行の待機組、昨今を紹介しましょう

20年ぐらい前までは、団長が学校に電話を入れてようすを報告するのが普通でした。

待機組は、電話で旅行のようすを知るのです。

15年位前は、壁新聞がはやっていたので、広報委員会が電話やFAXで受け取った旅行のようすを、壁新聞にして発表していました。

そして、インターネットが普及するようになると、旅行団から電子メールで記事が届き、それを修学旅行通信として発行したりしていた時代もありました。

最近は、その通信の発行はなくなってきているようです。

理由としては、1月や2月に旅行に行くようになり、ちょうどそのころ、3年生の進路決定と重なり、通信の準備まで手が回らなくなってきたのです。

また、携帯電話の普及により、子どもが直接、親に電話したり、親が電話したりするので、わざわざ、通信を発行する必要がなくなったのでしょう。

そういえば、旅行団を送り出すときの、校長あいさつ

涙は流しても、電話はしないでください

でした。

また、携帯電話と、インターネットをフルに利用することもあります。

ライブカメラが設置されているスキー場などで、スキー体験をしている時間を見計らって、

ライブカメラを開き、なおかつ、引率職員のケイタイに電話をして、

今、インターネットで見ているから、カメラの前に来て手を振って

なんて、注文をするのです。

そのシーンをダウンロードして、印刷。掲示板に張り出したりして、遊んでいます。

ケイタイのメールも普及しているので、写真を送ってきたり、動画を送ってきたり

リアルタイムでようすがわかるようになってきました。

本当に、20年前には考えられないような、修学旅行の引率です。

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2008年2月 4日 (月)

修学旅行で・・・船が行っちゃった4

おはようございます。

また、一週間が始まります。3年生は今週、県立高校へ提出する入学志願書の点検分類があります。いよいよ高校入試も山場です。

さて、修学旅行で船に乗り遅れた話。飛行機代は誰が払ったか?

飛行機のチケットを受け取るために、旅行社に行ったとき、

添乗員の●●に渡してほしい   と

旅行社から渡された一枚の封筒。

別に封がされているわけでもないので、のぞいちゃいました。

だって、飛行機の中で、2時間暇だったもん

何だったと思いますか?

Photo

旅行団の帰りの飛行機のチケット団体券(*o*)

主任添乗員も飛行機のチケットを忘れて旅行に出発しちゃったのね。

そういえば、旅行社にいたとき、社員の一人が電話口で

もうこんなこと、なしにしてくださいよ~

って、言ってたけど、このことだったのですよ。

お礼のつもりだったと思います。旅行社か添乗員からの

次の年、私とその主任添乗員は、同じ修学旅行団の中にいました。

そう、私は苦手な修学旅行に、また参加していたのです。校長からの罰か(・ ・;

もちろん二人とも、お互いのドジ話は、本人の前ではしませんでしたよ。

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2008年2月 3日 (日)

修学旅行で・・・船が行っちゃった3

おはようございます。

修学旅行で、船に乗り遅れた話。

生徒と私の飛行機代やホテル代を誰が出したのか???

私も生徒の保護者も

自分のミスだから、二人分自分が払います。

と言ったのですが(いまどきのモンスターペアレントには考えられない言葉!!)

結局、船の料金と3回分の食事料金で相殺されたからということで、どちらも支払いませんでした。

飛行機だったら、払い戻しはしないけどな???

と思いながら、ほっと胸をなでおろしたのですが・・・・

確かに、飛行機のチケットは回数券だったし、ホテルはクーポンだったので、普通より安くなるだろう。でもそれは、船でいっても同じこと。相殺されるでしょうか

実はこの話、余談があるのです。

そのために、私と生徒の飛行機代が無料になったと、20年間信じています。

それは・・・

次回へつづく

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2008年2月 2日 (土)

修学旅行で・・・船が行っちゃった2

おはようございます。気のせいか暖かいあさです。

さて、修学旅行の引率に行ったはずが、旅行団より先に長崎についてしまったこすみれ、

次の日、旅行団を迎えるために港へ。

港には、同じように旅行団を迎えるバスがすでについていました。

その、バスをみた生徒は、自分のしたことにようやく気づいたようで、恥ずかしいからと、バスの中へ・・・船が着いても、バスから出てこようとはしません。

しかたがないので、私は一人、岸壁で船がつくのを待っていました。

まるで、歌の場面のようです。

母は来ました 今日も来た
この岸壁に 今日も来た

マッ、何とか旅行団に合流できたので、良しとしましょう。

しかし、うれしかったです。どんなに手を焼いても、生徒のそばがいいです。一晩眠れませんでした。

しかも、その日は、バス酔いもせず緊張した日を過ごしました。

バス酔いをしない旅行が、こんなに楽しいとは\(~o~)/

うれしかったのは、その夜のミーティングで、団長から軽い拳骨をもらったことより、

学校で、船に乗り遅れたので、飛行機で長崎へ行くという私の話を聞いた厳しいと恐がられているベテランの先輩職員が一言

その手があったか

それを聞いた、他の職員の和やかな笑いがうれしかったです。

よ~し、次も・・・(・_・;

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2008年2月 1日 (金)

修学旅行で・・・船が行っちゃった

おはようございます。

今日は4時起きです。別に用があるわけではなく、なんとなく目が覚めただけです。

さて、修学旅行に出発するため港に集合したのに、船に乗れなかった私は、その後どうなったのでしょう。

船の甲板で私を見つけた生徒たちが、大騒ぎをしているようすが見えるくらい近い船ですが、出港してしまった船が戻ることは無いようで、そのまま進んでいきました。

呆然として、どうしていいか考えることもできない私に、見送りに来ていた先輩職員が

「とにかく、学校に戻りましょう」と、声をかけてくれました。

携帯電話もない時代なので、連絡の取りようもありません。とにかく、学校に戻ることになりました。

学校に着くとほぼ同時に、船から電話が・・・・

団長;あんたは、なぜそこにいるの???

こすみれ:私にもわかりません???

団長:仕方ない、旅行社に連絡して、飛行機で長崎まで行きなさい。手配は旅行社がしてくれるから

こすみれ:飛行機の切符は二人分お願いします。

団長:・・・

旅行社につくと、ちゃんと二人分の切符が準備されていました。

そこで、飛行機の切符とホテルのクーポンを受け取り、一路長崎へ。

乗り遅れたはずのこすみれが、なぜか先に長崎入りするということになってしまいました。

お昼過ぎの長崎に着いた私たちは、午後にはすることがありません。

で、こすみれがしたことは、出島の見学。

これまで2度の、修学旅行引率を経験していましたが、長崎の出島にまだ行ったことがないのでした。

しかし、埋め立てられて今は面影も無く、ミニチュアの出島が作られていました。

だから、修学旅行の見学地からはずされているのでしょう。(しかし、ミニチュア好きの私としては、大喜びですが・・・)

出島のミニチュアを見つけて、大喜びの私でしたが、一緒にいる生徒は、あまり意味がわからず、

しかも、服装は、沖縄で過ごす服装。コートはもちろんなく、肌着も夏物と同じです。(荷物は船の中なのです)

日が傾くにつれて、寒さに震えだしてきたのです。

ここで、風邪を引かせてはいけないと、思い、仕方なく、ホテルへ帰っていきました。

ホテルで、お風呂に入ろうとして気づきましたね。

着替えがない!!(もちろん、船の中)

こすみれ:船の中なら、船酔いでお風呂どころじゃないから、船に乗っているつもりで、今夜はこのまま寝よう。

生徒:はい

で、二人は仲良く枕を並べて就寝しました。

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