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2007年10月 8日 (月)

評価について

こんにちは 秋休みです

先日、不登校生の評価について悩んでいることを書きましたが、悩んでいるのは不登校生の評価だけではありません。

毎日頑張っている生徒の評価も悩みの種です。

最近は評価方法も変わり、絶対評価とか個人内評価とか観点別評価とか  もうどうしていいかわかりません。

それが別々ならまだしも、すべてを加味して総合評定を着けなければなりません。

絶対評価

自分以外の生徒と比較した相対評価とちがって、自分の力だけで頑張ったらその分だけ成績が上がるのが絶対評価だそうです。

しかし、基準はどこにあるのでしょう。

検定試験のように80点以上はとか、100m走のように6秒以内は

というわけにはいかないのです。

その子が、どれだけ頑張ったかを評価しなさいというのです。

0点をとっていた生徒が50点を取ったから

100点をとっていた生徒が、また100点を取ったので 何ってね?

さらにわけがわからなくなるのが観点別評価。ABCでつけますが、

4観点AAAAでとか、AAABでなんてねじれ現象が起こっています。

これも、職員同士の意見が合わないことが原因

私は、AAAAで、CCCCで  その中から特に優れた子が、または特に努力を要する子がだと思うのですが、AAAAならばだと主張する人がいる。

また、Bがあってもトータルで80点以上、85点以上あればをつけるべきだという人もいる

さらには、80点でとするのか、85点か  重み付けをどうするか(←重み付けって何?)

毎年、喧々諤々して、妥協点を探します。今年も納得できないまま評価をつけました。これで説明責任を問われても、納得できない

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コメント

埼玉県で塾の講師をしております、よっしーと申します。
私自身の勉強のために拝見させていただいております。

今回の通知表ですが、正直私も生徒も納得できない評価が多くありました。とくに観点別評価と実際の数字の関連性。

同じ学校の中でもAAABで3になっている生徒と4になっている生徒がいました。

今回の先生の日記を拝見させていただき、ご苦労がわかりました。

ただ、是非生徒にはなぜ3なのか、4なのかということをご説明いただきたいと思います。
不安に感じている生徒が多くいます。

初めてのコメントで大変失礼な内容で大変申し訳ございません。

しかし、あまりにも多くの生徒が満足いっていなかったものですから。


また、訪問させていただきます。

投稿: よっしー | 2007年10月 8日 (月) 18時01分

>自分の力だけで頑張ったらその分だけ成績が上がるのが絶対評価だそうです。

これは間違っていると思いますよ。

「ある基準を決めて」それに到達したかどうかで、評価する方式です。

「自分の力で頑張った分だけ上がる」のだったら、100点の者はもう上がらないことになりますね。
最初のテストでは、どう評価するんでしょう?

また、最初のテストで0点取っておいて、次のテストで100点取ったらすごいですね。

そのABCのつけ方もおかしいですね。
その子どもの中で、良い部分、良くない部分をみる考えと、相対評価、絶対評価がチャンポンになっていると思います。

評価のつけ方をどうするのかというのは「つけ方」をめぐって、色々な意見があってもいいと思いますが、最後は一本化しなきゃまずいでしょう。

評価をつけるまでの過程は「競争」ですから「競争のルールは公平」でなければなりません。

投稿: dolce | 2007年10月 9日 (火) 12時53分

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