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2007年10月

2007年10月28日 (日)

学習発表会

今日は学習発表会がおこなわれました

今年は、総合の時間に準備をしたためか、

座間が足りないので、理科の授業を下さい

と、交渉にくる学級がありませんでした。

そして、放課後もおそくまで残って準備をするという風景も見られません。

なんだかあっさりしたものでした。

授業時数確保のため、行事の削減を言われてから行事に取り組む時間が少なくなり、もりあがりにかけてきたように思うのは私だけでしょうか?

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2007年10月23日 (火)

自由研究

児童生徒科学展にいってきました。

さすが、県内のトップクラス。すばらしい研究がそろっていました。

こんな展示会のときに、やっかみで聞こえるのが、

「こんな研究、子どもができるはずない。親がやったものだ」

「親の力が90%か・・・」

という評価です。

確かに、調査のため、沖縄のあちらこちらに出かけたり、家庭には無いような機械を借用したり、研究施設を訪れたり、子どもの力だけではできないことも、たくさんあります。

調べ方、実験の方法などをアドバイスした親もいるでしょう。

しかし、実験や観察をしたのは子どもだし、大人にもかけないような研究レポートをまとめたのも子どもです。

美術や書道の展示会、スポーツの競技会をみても、中学生かと思われるような作品が展示されていたり、ずば抜けた能力を発揮する生徒もいます。

しかし、このような場面をみても、「中学生とは思えない」とはいっても、「親がやったに違いない」という発言は聞かれません。

なぜ、科学展だけ、このような発言があるのでしょう。

子どもたちは、すばらしい能力を持っています。自分の好きな分野では、大人が舌を巻くような能力を発揮します。それは、科学研究の面においても同じことです。

子どもにとって未知の資料や機材を提供するといった、小さな力を貸すだけで、その研究は花を咲かせるのです。

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2007年10月21日 (日)

朝マック

朝マック
休みなのに、早起きしたので、マックで朝マックしています

来てみて、人が多いことにびっくりです。

中国では、朝ご飯を家でつくらず、わざわざ買ってたべる

と聞いたことがありますが、コンビニで朝ご飯を買っている姿もよくみかけるし、おきなわも中国化していくのでしょうね


今日は県の科学作品展があるので、ドライブがてら出かけてみようと思います。見学ではなく、片付けに行くのですが、行かなくてもいい仕事なので、ドライブのつもりです

今日までなので、興味あるかた、寄って見てください。
場所は宜野座村国際交流センター
時間は10時から15時です

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2007年10月20日 (土)

実験技術の評価

前回、不登校のページで、評価について

  • 学校に毎日やってきて、授業を受ける生徒を評価したい
  • と、書きましたが、ちょっと訂正をしたいと思います。

    毎日、学校にやってくるAさんと、不登校のBさん。二人の力を比較する必要はないですね。

    以前の相対評価の感覚が残っていました。

    別に、Bさんにどんな評価をつけようと,Aさんの評価とは関係がないわけで、

    Bさんがどれだけ力をつけたかを見ればよいことです。

    不登校の生徒に特別の課題を出すことは、賛成ですが、

    評価のレベルを下げることは、賛成しかねます。

    たとえば、中学校の理科には「観察実験の技能」という、評価観点があります。

    顕微鏡やガスバーナーを使えるか。計画された実験を行うことができるか、実験結果を記録することができるか、といったことを評価するのですが、

    こればかりは、やらないとできないことです。

    でも、不登校だから、この点は省いて評価・・・とは?

    ンー  やっぱり疑問が残ります。

    実際、います。

    学校に来ることができなくて、自宅で自学自習をしているBさん。

    家族の協力もあって、知識は豊富です。たまに受ける定期テストの成績は、上位のほうです。

    でも、「顕微鏡で細胞を見てごらん」といっても、顕微鏡を触ったことがない、「ガスバーナーに火をつけてごらん」といっても、マッチをつけたことがない。で、実験ができるはずもなく、実験の結果は参考書に書いてあることだけ。

    で、Bさんの成績は3になりました。

    Bさんの知識こそ、文部科学省の嫌う「詰め込み」の知識だと思うけど、3でよかったのかなぁ?

    ガスバーナーの実技テストをしたとき、ある1年生が、

    なぜ、ガスバーナーだけこんなテスト(実技テスト)をするのですか?

    と質問してきました。

    本だけを勉強していてはでてこない、生きた疑問だと思いました。

    細胞の観察をするときに使った赤い染色液。酢のにおいがします。

    豆テストで、その液の名前を質問したら、「赤い酢」と書いた生徒がいました。

    思わずをつけたくなりました。

    実験ばかりしていたら楽しいだろうな・・・

    ? 詰め込みの知識、丸暗記の勉強というつらいことがあるから、楽しいと感じるのですね。

    楽しい事ばかりじゃ、勉強にならない。

    あー・・・・・  支離滅裂な文章になってしまった。

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    2007年10月15日 (月)

    合唱コンクール(担任は親ばかです)

    校内合唱コンクールは、男子の声が出るかどうかがかぎになります。

    ある年、やっぱり3年B組の担任をしたときのこと

    この年も、男子がとても元気で(元気すぎで)、しかもいいパートリーダーがいたので、元気な合唱をするクラスでした。私はひそかに「金賞はB組だ」と、おもっていました。親ばかの考えそうなことです。

    コンクール当日、全クラスの合唱が終わり、結果発表のとき、

    1年生の結果発表はいつもどおり終わりましたが、2年生の結果発表で、「金賞該当なし」と発表されました。場内騒然です。校内合唱コンクールでこんな結果はあまり聞いたことが無いからです。

    校内コンクールは、生徒たちを激励する意味が大きいので、金賞以外にも奨励賞や特別賞などいろいろな賞を設けて、生徒たちを激励します。

    それなのに、一番ほしい「金賞」を取り上げられたのです。3年生に緊張が走りました。

    いよいよ3年生の結果発表、

    銅賞 C組、銀賞 B組 と、発表されました。

    その瞬間、私は「3年生も金賞なしか」と思ったのです。(多分、クラス全員)

    しかし、発表はこう続きました。

    金賞 A組

    ため息だけが残りました。

    このとき初めて知りました。自分が親ばかだったことを・・・...

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    2007年10月14日 (日)

    合唱コンクール(担任の意見は聞きたくありません)

    前任校で、3年生の担任をしたとき、自由曲がなかなか決まらず、級長に意見を求められました。そこで、

    「男子の元気があるので、野生の馬がいい」 と意見をいいました。

    ところが、クラス全員(特に男子)から、大ブーイング 絶対に嫌だ というのです。

    その日は、意見がまとまらず、持ち越しになりました。

    しばらく、選曲の話が出てこないので、どうなったのか聞いてみると、私がいなくなった後で、野生の馬に決めたというのです。

    まったく、担任に似て素直じゃないクラスです。

    しかし、選曲のおかげで見事金賞をもらいました。(そんなこと当時の生徒たちに話したら、絶対にちがう といわれるでしょう)

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    2007年10月13日 (土)

    合唱コンクール

    中学生は、競争するということが好きなようです。コンクールとか○○大会というと、目の色がちがってきます。

    先日、担任が生徒引率で出かけるというので、3年B組の合唱の練習に付き合いました。

    合唱コンクールが近いので、結構一生懸命に歌っています。

    普段の授業では、寝ていたり、いたずらをしたりしている生徒も、まっすぐに立ち、大きな声で歌います。

    うちの学校では、男子の方が恥ずかしがり屋で、合唱の声は小さいのが一般的なのですが、このクラスの男子の声は力強くはっきりと聞こえました。

    そのことをほめると、返事は意外なものでした。

    今日は、一番上手な吹奏楽部のA夫や、一番声の大きいB男、パートリーダーのC男が高校の体験入学に出かけている

    というのです。しかも、体験入学のため、男子が5~6人いないのです。

    じゃぁ、男子全員がそろったらどうなるのだろう。女子は負けないかな?

    と、ちょっと心配になりました。

    しばらくして、練習に飽きてきたようなので、「5分休憩」といって、隣のクラスのようすを見に行きました。

    隣のクラスは、学習発表会の準備をしていました。窓を締め切っているのですが、合唱の声は当然聞こえます。

    私が、顔をのぞかせると、自分たちのクラスの方がずっとうまいと、PRが始まりました。

    練習中は、集まるのがおそいとか、男子が歌わないとか、もめているはずですが、他のクラスより下手だと言われるのは、とんでもないことのようです。

    1年生や2年生の合唱は、変声期ということもあって、声がうまく出ないので、聞いていてもはらはらどきどきです。

    しかし、3年生になると、2度も合唱コンクールを体験しているのでイメージができている上に、変声期も終わりしっかりした声で歌うので、安心して聞いていられます。

    合唱コンクールの自由曲には、ある法則があることに気づきました。

    1年生 → 実力を知らないので、難しい曲にチャレンジする

    2年生 → 実力に気づき、無難な曲を選ぶ

    3年生 → 自分たちのクラスに合った曲を選ぶことができるようになる。

    です。

    お父さん、お母さん、合唱コンクールを参観したときは、選曲にも注意して聞いてみてください。

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    2007年10月12日 (金)

    主観的につけると5

    よく、

    評価は主観を交えず客観的につけなさい。

    といいます。

    これは、「主観を交えると、悪い評価をつける」という、思い込みから言われる言葉だと思います。

    C子は、客観的につけるとですが、主観的につけるとです。

    多分、理科が嫌いなのでしょう。授業中は早く終わってくれといった表情で、時計ばかり見ています。時には寝ていることもあります。いえ、よく寝ています。もちろん、テストの結果もあまりよくありません。提出物も、1人ではできないので、クラスメートが励まして何とか提出させます。出さなかったものもいくつかあります。

    でも、実験の片付けはきちんとしていて、彼女の班はきれいに片付けます。それどころか、終わった後に、いすの整理をしたり、私の片付けの手伝いもしてくれます。

    提出物が遅れたときなどは、何とか受け取ってもらおうと、

    「先生、かわいい」とか「肩をもみましょう。」と 機嫌を取りに来ます。

    理科が嫌いな生徒は、私に話しかけるのも少なくなるのですが、彼女は人懐っこく話しかけてきます。

    そして、成績とはまったく関係ないボランティア活動は熱心です。地域の祭りでは率先して、小さい子の面倒を見るし、掃除の時は最後まで、一生懸命にやっています。それも、生き生きと・・・

    もう、あなたはそれだけで充分よ。他に何も望まないわ

    といってやりたいです。

    彼女の成績は、ちょっぴり主観を交えてになりました。

    校長先生、成績に主観を交えてしまいました。ごめんなさい。

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    2007年10月11日 (木)

    評価のつけ方

    評価のつけ方には、いつも悩みや不安を抱えていますが、正しい評価だったと自信を持てるものが1回(1人)だけあります。

    B子の評価です。

    B子は、中学3年生でピンポンダッシュのいたずらをする、将来の希望職業が「ホステス」なのに、初対面のホステスさんに「あなたみたいに人の話を聞かない人は、ホステスに向かない」といわれるぐらい落ち着きのない生徒でした。

    人の話を聞かないのでテストも0点、しかも、ビーカーを割ってダッシュで逃げていったのです。評定は、当然

    でも、観点別評価の「科学的思考」はをつけました。Aがあるのにというねじれ評価です。

    授業中の受け答えは、鋭くて、気づく生徒の少ない矛盾点を指摘したり、先を見通した理論を展開できる生徒でした。(なのにテストは0点。今、考えるとLDに近かったかも。あのころはLDなんて言葉も知らなかったなぁ)

    後で聞くと、観点別評価Cのオンパレードの中に、1個だけAが光っていたらしい。

    でも、科学的思考はだけど、評定は。  間違いないと思うな。

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    2007年10月10日 (水)

    がんばったら、成績があがるよ

    「がんばったら、成績が上がるよ」

    相対評価のころ、この言葉を信じて、裏切られた子どもたちがどれだけいたでしょう。

    相対評価では、自分ががんばっても、周りの生徒が頑張れば、自分の位置はそのまま。つまり成績もそのまま。ということが多々あります。

    でも、絶対評価になってからは、ある程度信じられる言葉となりました。

    1年生のころ、A君は評定目前だったので、居残りをさせ、目の前で課題を仕上げさせて、何とかお情けでをつけました。

    2年生では受け持っていなかったのですが、鳴かず飛ばずだったようです。

    ところが、3年生になって、再び受け持ってみて、彼の言葉にびっくり

    「先生、課題が終わりました。次は何をしますか?」

    「先生、家庭学習をしてきました。見てください。」と課題だけでなく自主的にやってきたノートをもってきたり、

    授業中に実験の助手を募ると、「僕がやります。」積極的に出てきます。

    1学期の成績は、お情けなしのでした。もう少しでも目の前です。

    数学では、お情けなしのだそうです。

    いったい何が、彼を変えたのでしょう。

    (私が思うに、部活の県大会出場が自信になったのではないかと)

    やっぱり、「がんばったら、成績上がるよ」はうそじゃありません。

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    2007年10月 9日 (火)

    評価について(その2)

    よっしーさん、dolceさん    コメントありがとうございます。

    評価について、疑問や誤解があったようなので、ここで回答(?)したいと思います。

    よっしーさん

    確かに、自分が納得いかないからといって、説明責任を投げ出すのは、卑怯です。
    もちろん、納得いかなくても、成績をつけたのは私ですから、最後まで責任をもちます。

    絶対評価のよいところは、になりそうな子どもたちを呼び出して、「このままでは、1だよ」「○○を頑張ってごらん」と励ますことができることです。相対評価だと、どんなに頑張ってもという子も出てきますが、絶対評価では、頑張れば、にもにもなるというところです。

    納得いかないまま評価をするのは、学校、学年で統一した評価ができるようにです。

    しかし、人が人を評価するのですから、ベストな方法などないでしょう。だから、毎年、喧々諤々と、妥協点を探しているのです。

    多くの教員が納得できないままというか、「私の評価は正しいのか」という不安を抱えながら評定を出します。でも、説明責任は果たすと思います。納得いかないところは、質問してみるといいと思います。意外と自分では気づかないところを指摘してくれるかもしれません。

    dolcoさん
    私の書き方が極端だったので、誤解を受けたかもしれません。100点を取った子が、また100点を取ったら、もちろんです。

    ただ、こんな子は、自分にも厳しいので、自己評価は段階評価のや、段階評価のBをつけます。

    すると、指導主事(お偉いさん)のいう、「個人内評価を加味して・・・」評価をすると、になります。

    指導主事は「個人内評価」「自己評価」という言葉が好きで、研修会などにいくと、よくつかわれます。つまり、がんばった子はそれなりの評価をしなさいということです。

    しかし、私には「保護者からクレームが来るから、評定をつけるな」といっているようにしか、聞こえないので、皮肉のつもりで、「100点をとっていた生徒が、また100点を取ったので」という書き方をしました。

    ある部活の中心選手が、県大会を目指したり、陸上部の中心選手となって活動していながら、「早く、部を終わって(引退して)勉強したい」といっていました。

    彼女ぐらいの学力や、実績があれば、どの高校も喜んで合格させるでしょう。でも、彼女にとっては、自分が満足いく勉強ができていないのです。

    もちろん、彼女の自己評価は無視して、私の教科の評定はです。

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    2007年10月 8日 (月)

    評価について

    こんにちは 秋休みです

    先日、不登校生の評価について悩んでいることを書きましたが、悩んでいるのは不登校生の評価だけではありません。

    毎日頑張っている生徒の評価も悩みの種です。

    最近は評価方法も変わり、絶対評価とか個人内評価とか観点別評価とか  もうどうしていいかわかりません。

    それが別々ならまだしも、すべてを加味して総合評定を着けなければなりません。

    絶対評価

    自分以外の生徒と比較した相対評価とちがって、自分の力だけで頑張ったらその分だけ成績が上がるのが絶対評価だそうです。

    しかし、基準はどこにあるのでしょう。

    検定試験のように80点以上はとか、100m走のように6秒以内は

    というわけにはいかないのです。

    その子が、どれだけ頑張ったかを評価しなさいというのです。

    0点をとっていた生徒が50点を取ったから

    100点をとっていた生徒が、また100点を取ったので 何ってね?

    さらにわけがわからなくなるのが観点別評価。ABCでつけますが、

    4観点AAAAでとか、AAABでなんてねじれ現象が起こっています。

    これも、職員同士の意見が合わないことが原因

    私は、AAAAで、CCCCで  その中から特に優れた子が、または特に努力を要する子がだと思うのですが、AAAAならばだと主張する人がいる。

    また、Bがあってもトータルで80点以上、85点以上あればをつけるべきだという人もいる

    さらには、80点でとするのか、85点か  重み付けをどうするか(←重み付けって何?)

    毎年、喧々諤々して、妥協点を探します。今年も納得できないまま評価をつけました。これで説明責任を問われても、納得できない

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    2007年10月 7日 (日)

    私が週案を出さない理由

    おはようございます。連休でのんびりしています。

    教員は、週に1回週案を提出するようになっています。仕事の予定表のようなものです。

    毎日、記録しているし、物覚えが悪くなった今、週案がないと仕事になりません。

    しかし、提出はしません。

    なぜ?

    若いころは提出していましたよ。でも、いろいろな校長がいて、私の週案というものが否定されてきました。

    • 欠席した生徒の氏名を記録していた→提出するものだから、そういうものは書かないように
    • 生徒の名列表を添付していた→これは公簿です。余計なものは添付しないように
    • 鉛筆で記録していた→これは公簿です。鉛筆で記録しないように

    みんな、意味があってやっていたことなんだけど・・・

    とどめです。ある日の校長と私の会話

    校長「管理職試験を受けてください。週案も提出するように」

     私「書いてません」

    校長「では、仕上げてから提出してください。」

     私「・・・」

    べつの年

    校長「管理職試験を受けるように。週案も提出してください。」

     私「私の週案では、受かりませんよ。」

    校長「そうですね。じゃ、いいです」

     私「・・・  絶対書くものか!!

    週案って、何のために書くのだろう。  管理のためか?  体裁のためか?

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    不登校

    おはようございます。三連休で朝寝坊の朝です。

    連休の間に、やらなければならない仕事が、いくつかあります。

    1. 週案の作成
    2. カルテの作成
    3. 自己申告の作成
    4. 部屋の掃除←自分の部屋です

    1~3はすべて提出。しかも教育委員会に・・・

    週案など、提出したことない、私は、成績はでしょう。

    • 提出物の回数や授業中の発言の回数を評価に入れるのは、評価にそぐわない
    • 不登校の生徒もきちんと評価すべきだ(学校に来たときに評価できるだろう)
    • 学校にこれない生徒には、その生徒にあった課題を課し、それを評価しなければならない。

    という、考え方があります。

    私は、

    • 学校に毎日やってきて、授業を受ける生徒を評価したい
    • 特に、何もわからないのに5~6時間授業を受けている生徒は、ちょっと+点を・・・
    • 学校の評価とは、学校の中での活動に対する評価である。(学校外の活動たとえば、塾のテストで1番だった、踊りを習っていて発表会にでた、地域のスポーツクラブに参加しているなどは、学校の評価には値しない。もちろん、そこでつけた力を、学校の活動のなかで生かしていることは、充分に評価すべきです。)
    • 学校とは、子どもたちが将来、社会で活動していく力を身につける場所だから、学校という社会で、力を発揮できるようにしていかなければならない。

    と思うのですが、おかしいでしょうか?

    不登校の生徒を家庭訪問して、登校を促すことは学校の大事な役割のひとつです。それは、その生徒が将来、社会で生きていくための力をつけることの、第1歩だと思うからです。

    しかし、学校に来ない、教室に入れない生徒に課題を与え、評価に4や5をつけるのはどうでしょう?

    だったら、学校に行かないで、家で家庭教師と一緒に勉強したり、塾で勉強したほうが、ほうが、ずっと楽だし、いい成績になると思う。

    私が受け持っている生徒の一人に、客観的に評価をつけるとぐらいだけど、主観的にみるとをあげたいという生徒がいます。(結果にしたけど)

    以前受け持った生徒の中にも、観点別評価の科学的思考だが、評定という子がいました。(校長も、担任もその生徒を知っているので、笑っていました。親は、子どもの成績に関心がないので、何もいってきませんでした。)

    その生徒たちは、毎日学校に通い、学級の中で活動をしているのです。(後者の生徒は、毎日通うというところは?ですが)社会の中で生きていく力を充分に持っていると思います。

    しかし、不登校で引きこもっている子どもたちはどうでしょう。学校の成績を上げる前に、この子たちに、してやらなければならないことがあるのではないでしょうか。

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    2007年10月 6日 (土)

    台風

    八重山や宮古島地方に大きな台風が襲来しています。先月の台風12号につづいて大型の台風です。大変な被害が予想されます。台風の襲来を受けている地域の皆さん、気をつけてください。

    最近は、建物も丈夫になり、台風の時でも停電や冠水といった被害が少なくなってきました。台風が近づいても、特に台風対策など行わない家庭もあるのではないでしょうか。

    そのため、子どもたちは台風がどれだけ恐いものか、わからないような気がします。

    あきれて何もいえない事故というのもいくつかあります。

    台風の荒波を見るために海岸に行き、波にさらわれたとか、わざわざ、台風のさなかサーフィンをして事故にあったとか、台風でシャッターを下ろした商店街をウロウロする若者の映像もテレビから流れています。

    しかし、台風の恐ろしさを教えなければならない管理職のあきれた言動も見られます。

    10年ほど前(もっと前かな・・・)、中心気圧930hPaという大きな台風が襲来し、私の勤務する学校もかなりの被害を受けました。

    そのときの校長の発言、「授業に支障がないように、授業前には片付けてください

    (台風で被害が出るのは当然のこと。その被害のようすを見せて、被害を最小限に食い止めるにはどうしたらよいか、考えさせるのも教育ではないでしょうか)

    別の年の金曜日、台風が襲来。週末、部活にやってきた生徒たちが片づけをしていました。ところが、そのことを校長は知らなかったらしい。(休みだったから、学校に出勤していなかったらしい。教頭も知らせなかったのかな?)

    とどめです。

    台風襲来で、子どもたちを下校させることになりました。そこで、教頭が一言

    生徒は下校しますが、職員は勤務ですから、間違えないように

    確かに、職員は勤務です。間違いありません。でも、その後にもう一言ほしかったです。

    「子どものいる職員は、早めに年休を取ってください。」と、そういってくれれば、独身のメンバーは、「残った台風対策は、独身でお願いします」といわれても、快く引く受けてくれるのに

    職員の子どもだって帰ってくるんだよ。あなたの子どもは成人かもしれないけど、私の子どもは中学生だぁ~~

    どう思いますか?こんな管理職

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    終業式

    一学期終業式が終わりました。

    でも、以前のような達成感がありません。

    夏休みが終わって、一ヶ月ちょっと・・・

    一学期がんばって、楽しい夏休みに入る。

    成績なんか、どうでもいい、明日からは休みだぁ~

    という、ワクワク感もないのではないでしょうか。

    職員の方も、

    学期末事務をお願いします

    といわれても、何をすればいいの?

    といった感じです。強いていえば、出席簿の整理?

    登校日の連絡や長期休業中の宿題や部活・勉強の計画?(あるかなぁ・・・あるわけない!!)

    教室の戸締り?(来週はもう登校なので、いつもの週末とあまり変わらない。)

    観葉植物の世話係は?(来週は登校なので、ほっといてもいいかな)

    事務といっても、健康診断票?(夏休みに終わりました)  会計簿?(学年末に行います)  カルテ記入?(大きなものは夏休みに、日々の記録は日々行います)

    あっ!  わかった。

    週案と自己申告票の記入だ (-@-)ヤダヤダヤダヤダ   愚痴を書いたらいくらでもある

    授業時数を厳しく言われるようになり、学期末や学期初めの大掃除もなくなり、「今日はテストだから、終業式だから早く帰れる」という楽しみもなくなり、

    台風で被害が出ても、「授業に支障がないように、生徒が登校する前に片付けてください。」という校長がいます。小学校の低学年ならいざ知らず、5,6年生や中学生には、台風対策や台風の後片付けを体験することは、とても大切なことだと思うのに(ー@ー)

    季節を感じる場面がどんどん少なくなっていきます。

    でも、「せんせい、 成績上がったよ。ありがとう」「なんで、僕が2だばぁ?」「お前、どうだった?通知表見せろ。」「先生、こいつ(成績が)ヤバイぜ」と言い合う生徒たち

    部顧問に「通知表をもってこい」といわれ、通知表をひらひらさせながら、職員室前に集まってくる部員たち

    やっぱり終業式です。

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    2007年10月 4日 (木)

    新聞話題をもいう1話

    「せんせい、いった?」

    県民大会のことです。これはすぐわかりました。県民大会のようすを掲載した新聞を見ている時に聞かれました。

    「これ、だれが数えたの?」

    当然の疑問です。びっしりと人で埋め尽くされた県民大会のようすの写真が新聞2ページにわたって掲載されているのです。

    数え方を説明した後、「数えてみたら。11万6000人いるってよ。」

    というと、3秒ほど考えた後、「遠慮しとく」という返事。

    まっ、そうよね。私も、数えたいとは思いません。

    でも、あの間はだったんだろう。本当に数える気だったのだろうか。

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    この子が・・・・・

    授業が終わった後、B君がやってきて、いきなり、

    「先生、新聞に載ってたよね。」

    「えっ? 私が?」

    「ちがう、テレビが載っていたよ。先生がはなしていたさぁ。」

    「?」

    「3mmのテレビさぁ。」

    やっと理解できました。

    最近、授業のなかで、有機ELをつかったテレビの開発が行われているという話をしました。

    その、テレビがいよいよ発売になるというニュースが新聞に載っていたのです。しかも、経済欄に・・・

    この子が新聞を読むんだ。  しかも、経済欄を!? (*O*)

    授業中、本ばかり読んでいて、話を聞いているのか、聞いていないのかわからない生徒ですが、ちゃんと話を聞いているんだ!?

    驚くやら、感心するやらです。

    しかし、主語も目的語もない文章、単語をつなげる話し方、中学生の特徴です。(というか、幼児語?)

    理解するのに時間がかかります。

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    2007年10月 1日 (月)

    教えてください「マスコミの報道の社会的影響」

    おはようございます

    9.29 県民大会を全国紙でも大きく扱っていることがとてもうれしいです。

    ところで、友人が話していたことが気になるので、知っている人がいましたら、教えてください。

    「久間防衛大臣の「原爆投下は仕方ない」発言に対して、広島や長崎の人はなぜ怒らないのか」と、いっていました。

    私は、マスコミが報道しないから、私たちには知るすべがないだけだと思うのですが、どうでしょうか。

    現地での抗議集会や地元紙の新聞報道のようすなど、知っている方がいましたら教えてください。

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