2008年3月 2日 (日)

ブルーな日々

1、2月は気分が落ち込んでしまうことがおおいです。

理由はいろいろありますが、次年度準備もその理由のひとつだと思います。

次年度準備とは、4月から始まる新学年をどのように運営していくかを話し合う準備委員会のことです。

通常の授業、学級事務に加え、学年末の評価処理、事務処理と忙しくなるのに加え、

この次年度準備が入ってくるので、忙しさは半端ではありません。

それでも、若いころは、学校の重要ポストでもないし、どんな発言も若年のたわごとで済まされました。だから、自分の受け持つ学級の心配だけをしていればよかったです。

(一番の心配は、学級編成ですね。どんなクラスに入るのか、このメンバーの中で大丈夫か・・・など、あと、いわゆる内申書の記入。記入漏れはないか、表現はこれでいいかなど。これも若いときは先輩が点検してくれたので、ちょっと気が楽でした)

ところが、ベテランと言われる年にもなってくると、校長への報告だけでなく、教育委員会への報告書も書かなければならない立場になる。

卒業式や入学式の準備の責任者にもなる(今年は卒業式)

そして、次年度の校内人事への発言力が大きくなるので、簡単にものが言えなくなる

なので、ここでしゃべっていいかな・・・・・次年度の校内人事について

校長、若い人を育てろ!!

主任の配置をできる人、経験のある人だけを配置するな!!

なに?!  「主任をできる人がいないから、人事異動でできる人を回してくれ」

だって、それは、あなたが育てる力がないからでしょ・・・

こうなることは、去年の校内人事のとき、言ったわよね。

「来年(今年のことね)みんなでますよ。その次は(今年の4月からね)、主任をする人がいませよ」

といったのは、去年のことです。私たちは

「だから、主任経験者がいるうちに、若い人に主任をさせなさい。私たちが補佐しますよ。団塊の世代(あなたの世代です)が大量退職するのだから、主任経験者が赴任してくる保障はないですよ」といいました。

あなたは、何のために私に「残ってくれ」といったのですか?

若い人を補佐させるためではないのですか?

私が主任をしたら、私は自分の学年しかみませんよ。他の学年の面倒を見られるほど、力量はないです。

新しく赴任してきた人に主任をさせる?

いい度胸だ。自分の力のなさを、露呈させている。引き受ける人は、よほど力がある人か、さして物を考えない人です。

ああああああ、

いらいらする。

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こんな色のパソコンが欲しい!

こんにちは

ほぼ1ヶ月ぶりです。

1,2月は、どうも落ち込むことが多く、ブログ更新の気分ではありません。

ひさしぶりに、ブログをあけてみると「こんな色のパソコンが欲しい!」

と、ブログにかくと、何かもらえるというページを見つけたので、ちょっとチャレンジ。3名だけなので、もらえるわけないけど。

パソコンの色・・・

重要ですね。私がパソコンを選ぶとき、見た目で選びます。

どんなに性能が高くても、使いこなせないし、

性能は、ごく一般的なソフトが不自由なく動けば、問題ありません。

珍しいソフトを使う気もないので。

パソコンの色でしたね。

すみれ色がいいですね。パープルなどいいですね。

理由ですか?  単に好きな色だからです。

ブログのタイトル「こすみれ中学校」も好きなスミレから取りました。

Photo特に今の時期に咲く、このスミレが好きです。

いや・・・

このスミレの色が好きです。

ブルーな気分がすみれ色ぐらいになりました。

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2008年2月 6日 (水)

修学旅行・・・待機組

おはようございます。

今日は、修学旅行の待機組、昨今を紹介しましょう

20年ぐらい前までは、団長が学校に電話を入れてようすを報告するのが普通でした。

待機組は、電話で旅行のようすを知るのです。

15年位前は、壁新聞がはやっていたので、広報委員会が電話やFAXで受け取った旅行のようすを、壁新聞にして発表していました。

そして、インターネットが普及するようになると、旅行団から電子メールで記事が届き、それを修学旅行通信として発行したりしていた時代もありました。

最近は、その通信の発行はなくなってきているようです。

理由としては、1月や2月に旅行に行くようになり、ちょうどそのころ、3年生の進路決定と重なり、通信の準備まで手が回らなくなってきたのです。

また、携帯電話の普及により、子どもが直接、親に電話したり、親が電話したりするので、わざわざ、通信を発行する必要がなくなったのでしょう。

そういえば、旅行団を送り出すときの、校長あいさつ

涙は流しても、電話はしないでください

でした。

また、携帯電話と、インターネットをフルに利用することもあります。

ライブカメラが設置されているスキー場などで、スキー体験をしている時間を見計らって、

ライブカメラを開き、なおかつ、引率職員のケイタイに電話をして、

今、インターネットで見ているから、カメラの前に来て手を振って

なんて、注文をするのです。

そのシーンをダウンロードして、印刷。掲示板に張り出したりして、遊んでいます。

ケイタイのメールも普及しているので、写真を送ってきたり、動画を送ってきたり

リアルタイムでようすがわかるようになってきました。

本当に、20年前には考えられないような、修学旅行の引率です。

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2008年2月 4日 (月)

修学旅行で・・・船が行っちゃった4

おはようございます。

また、一週間が始まります。3年生は今週、県立高校へ提出する入学志願書の点検分類があります。いよいよ高校入試も山場です。

さて、修学旅行で船に乗り遅れた話。飛行機代は誰が払ったか?

飛行機のチケットを受け取るために、旅行社に行ったとき、

添乗員の●●に渡してほしい   と

旅行社から渡された一枚の封筒。

別に封がされているわけでもないので、のぞいちゃいました。

だって、飛行機の中で、2時間暇だったもん

何だったと思いますか?

Photo

旅行団の帰りの飛行機のチケット団体券(*o*)

主任添乗員も飛行機のチケットを忘れて旅行に出発しちゃったのね。

そういえば、旅行社にいたとき、社員の一人が電話口で

もうこんなこと、なしにしてくださいよ~

って、言ってたけど、このことだったのですよ。

お礼のつもりだったと思います。旅行社か添乗員からの

次の年、私とその主任添乗員は、同じ修学旅行団の中にいました。

そう、私は苦手な修学旅行に、また参加していたのです。校長からの罰か(・ ・;

もちろん二人とも、お互いのドジ話は、本人の前ではしませんでしたよ。

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2008年2月 3日 (日)

修学旅行で・・・船が行っちゃった3

おはようございます。

修学旅行で、船に乗り遅れた話。

生徒と私の飛行機代やホテル代を誰が出したのか???

私も生徒の保護者も

自分のミスだから、二人分自分が払います。

と言ったのですが(いまどきのモンスターペアレントには考えられない言葉!!)

結局、船の料金と3回分の食事料金で相殺されたからということで、どちらも支払いませんでした。

飛行機だったら、払い戻しはしないけどな???

と思いながら、ほっと胸をなでおろしたのですが・・・・

確かに、飛行機のチケットは回数券だったし、ホテルはクーポンだったので、普通より安くなるだろう。でもそれは、船でいっても同じこと。相殺されるでしょうか

実はこの話、余談があるのです。

そのために、私と生徒の飛行機代が無料になったと、20年間信じています。

それは・・・

次回へつづく

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2008年2月 2日 (土)

修学旅行で・・・船が行っちゃった2

おはようございます。気のせいか暖かいあさです。

さて、修学旅行の引率に行ったはずが、旅行団より先に長崎についてしまったこすみれ、

次の日、旅行団を迎えるために港へ。

港には、同じように旅行団を迎えるバスがすでについていました。

その、バスをみた生徒は、自分のしたことにようやく気づいたようで、恥ずかしいからと、バスの中へ・・・船が着いても、バスから出てこようとはしません。

しかたがないので、私は一人、岸壁で船がつくのを待っていました。

まるで、歌の場面のようです。

母は来ました 今日も来た
この岸壁に 今日も来た

マッ、何とか旅行団に合流できたので、良しとしましょう。

しかし、うれしかったです。どんなに手を焼いても、生徒のそばがいいです。一晩眠れませんでした。

しかも、その日は、バス酔いもせず緊張した日を過ごしました。

バス酔いをしない旅行が、こんなに楽しいとは\(~o~)/

うれしかったのは、その夜のミーティングで、団長から軽い拳骨をもらったことより、

学校で、船に乗り遅れたので、飛行機で長崎へ行くという私の話を聞いた厳しいと恐がられているベテランの先輩職員が一言

その手があったか

それを聞いた、他の職員の和やかな笑いがうれしかったです。

よ~し、次も・・・(・_・;

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2008年2月 1日 (金)

修学旅行で・・・船が行っちゃった

おはようございます。

今日は4時起きです。別に用があるわけではなく、なんとなく目が覚めただけです。

さて、修学旅行に出発するため港に集合したのに、船に乗れなかった私は、その後どうなったのでしょう。

船の甲板で私を見つけた生徒たちが、大騒ぎをしているようすが見えるくらい近い船ですが、出港してしまった船が戻ることは無いようで、そのまま進んでいきました。

呆然として、どうしていいか考えることもできない私に、見送りに来ていた先輩職員が

「とにかく、学校に戻りましょう」と、声をかけてくれました。

携帯電話もない時代なので、連絡の取りようもありません。とにかく、学校に戻ることになりました。

学校に着くとほぼ同時に、船から電話が・・・・

団長;あんたは、なぜそこにいるの???

こすみれ:私にもわかりません???

団長:仕方ない、旅行社に連絡して、飛行機で長崎まで行きなさい。手配は旅行社がしてくれるから

こすみれ:飛行機の切符は二人分お願いします。

団長:・・・

旅行社につくと、ちゃんと二人分の切符が準備されていました。

そこで、飛行機の切符とホテルのクーポンを受け取り、一路長崎へ。

乗り遅れたはずのこすみれが、なぜか先に長崎入りするということになってしまいました。

お昼過ぎの長崎に着いた私たちは、午後にはすることがありません。

で、こすみれがしたことは、出島の見学。

これまで2度の、修学旅行引率を経験していましたが、長崎の出島にまだ行ったことがないのでした。

しかし、埋め立てられて今は面影も無く、ミニチュアの出島が作られていました。

だから、修学旅行の見学地からはずされているのでしょう。(しかし、ミニチュア好きの私としては、大喜びですが・・・)

出島のミニチュアを見つけて、大喜びの私でしたが、一緒にいる生徒は、あまり意味がわからず、

しかも、服装は、沖縄で過ごす服装。コートはもちろんなく、肌着も夏物と同じです。(荷物は船の中なのです)

日が傾くにつれて、寒さに震えだしてきたのです。

ここで、風邪を引かせてはいけないと、思い、仕方なく、ホテルへ帰っていきました。

ホテルで、お風呂に入ろうとして気づきましたね。

着替えがない!!(もちろん、船の中)

こすみれ:船の中なら、船酔いでお風呂どころじゃないから、船に乗っているつもりで、今夜はこのまま寝よう。

生徒:はい

で、二人は仲良く枕を並べて就寝しました。

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2008年1月31日 (木)

修学旅行で・・・

おはようございます。

毎日寒く、冬らしい天気です。

ずいぶん前ですが、修学旅行でとんでもない失敗をしたことがあります。

なんと、旅行の船に乗り遅れたのです。

誰が?

私です。

教員になりたてのころ、ずいぶん前ですね・・・

修学旅行は、沖縄から船で長崎まで行くという時代がありました。

港に集合して、点検を受け、船に乗り込みます。そのときに、ある生徒が

「お小遣いを忘れました。母ちゃんが今、取りに行っています。ちょっと待ってていいですか。」と言い出したのです。

私も、若かったですね。誰にも相談せずに、(もちろん相談したら、ダメという返事か返ってくるということは、今ならわかります)

その生徒と一緒に、ターミナルに残ったのです。

出発まで、まだまだ時間がある   と 思っていたのです。

ところが、ところが・・・・・

波浪注意報が出されていたので、船が予定よりも早く出発してしまったのです。

なぜ、団長はGOサインを出したか?    そのあと、どうなったか?

続きは、また、いつか・・・・・

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2008年1月30日 (水)

修学旅行

おはようございます。

3時ごろ目が覚めてから、眠れないので、少し仕事をしていました。

さて、沖縄は、修学旅行のシーズンです。

この時期は、インフルエンザとの闘いでもあるのですが、(実際に、インフルエンザが発症し、旅行を途中で切り上げて帰ってきた学校もあります)

しかし、雪の降らない沖縄では、雪やスキーの体験学習は魅力です。

集合時間は、ほとんどの学校が朝の7時と早いです。

那覇地区や島尻地区はいいほうです。

国頭など北部地区は、那覇までの移動時間が長いので、集合時間は同じでも、自宅を出るのは2時間ぐらい早くなるのですから・・・

ところで、修学旅行も様変わりし、だいぶようすがちがってきました。

たとえば、総合的な学習の時間の延長にある自主学習、スペースワールドなど遊園地での自由時間などなど、

もっとも、私は話を聞くだけです。実は、10年以上、修学旅行の引率に行ったことがないのです。学年配置で致し方ないのですが、「学校の内規に在任中に全学年を担当する」というのがあるので、内規違反ですね。

若いころは、毎年のようにいっていました。

ある学校では、修学旅行は2年生が行くのですが、8クラスある学年の2クラスしか担当していないのに、修学旅行に行ったことがあります。ほとんど知らない生徒ばかりで、指導しにくいこと、しにくいこと・・・

いくら先生でも、知らない子は指導しにくいです。担当クラスの生徒なら、後のホローができるので、いくらでも怒鳴ったり、いやみを言うことができます。

でも、担当していないクラスの生徒は、怒鳴ったほうがいいのか、静かに言って聞かせたほうがいいのか、生徒はふざけているのか、真剣なのか、そんなことからわからないので、注意の仕方もわかりません。

来年は、修学旅行の引率に行かねばならないでしょうか・・・

んー  できれば行きたくない。

理由ですか、簡単です。バスが苦手なのです。飛行機も。

車酔い、陸酔い、便秘、睡眠不足、・・・体力がなくなってきた今、かなりきついでしょう。

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2008年1月27日 (日)

高校受検

おはようございます。

ここ数日、沖縄も冬らしいです。

寒いのは嫌ですが、やっぱり冬は寒いほうが安心です。

もうすぐ、県立高校の入学志願書の受付があるので、3年生に志願書の書き方を指導しています。

各高校が独自性を打ち出してきてから、志願書の書き方が難しくなりました。

興味ある方はごらんになってください。 →沖縄県立高校志願書類様式つづりへ

1回でパスする生徒はいません。

ところで、過卒生という言葉を聞いたことがありますか?

「かそつせい」と読みます。

卒業生のことなのですが、志願者名簿には「過卒」と備考欄に記入します。

この過卒生も県立高校に受検するときは、出身中学校から志願書を提出します。

それで、最近過卒生が中学校に姿を見せます。

女の子が2人やってきて、「志願書の書き方がわからないので、教えてください。」というのです。

数日前にもらったらしい志願書には、2人とも何も書かれていません。

私は、その子達を直接担当していなかったので、顔も見たことないし、もちろん名前もわかりません。でも、手が空いていたのは私一人。その子たちを知っている職員は、あいにく職員室にはいなかったのです。

初めて話す先生を前に、小さくなって座っていました。

「どこの高校か決まっている?」「○○高校は学科も4つあるのよ。決まっている?」

「住民票は?  健康診断書は?」

次々と質問する私に「はい、はい」と気持ち言い返事をします。

「ここに、高校の名前を書いて、学科をここに書いて、名前はここに書くのよ。」というと

「必ずペンで書くのですか?」という質問。心配なのでしょう。

「大丈夫、新しいのをあげるから、これは練習用にしましょう。鉛筆で書いていいわよ。」

というと、「シャーペンでもいいですか?」  かわいい質問です。

一文字一文字、ゆっくりと書いている姿をみながら

「一年間、つらい思いもしただろうな。親にもしかられただろうな。」などと考えていると、目がうるうるしてきました。

あっ、やばい思い出しただけで泣き出しそう。

授業中、居眠りばかりしている生徒や、当番をさぼったり、タバコをすったり、ふざけたやろうが「高校行きたい」なんていうと、「落ちてから、ちょっとは苦労しろ」と思うのですが、

この2人の姿を見ていると、「教え子のそんな姿は見たくない」と思う私は矛盾しています。

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